【都合のいい読書術】

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「これからの読書は一人ではなく、
複数の人たちと読むことの意味」
本は一人だけで読むもの
この常識に縛られているなら、これは非常にもったいない
考え方だと思います。
なぜなら、人工知能が人間の能力を超えていく、
これからの時代に、本がもつ奇跡的な効果を、
十分に生かすことができないからである。
本が持つ、この効果はあなたの人生の価値を決定するほど
重要なものだ。
これは神田昌典著「都合のいい読書術」の引用です。
2017年の本ですが、私はこの本を読んで衝撃を受けました。
私はこの本に書いてある「目的思考型の読書」を実際に社内でも取り入れやってみました。その効果は絶大でした。
最初は半信半疑だった部下も、今は読書習慣を身に付けています。では、どのようにやってみたか、具体的には三つです。
①課題や問題を出し、そのテーマの本を選定して、
目的思考を持って読む
②その本を複数の人たちと読み、気づきを共有する
③そこで決まったことは即行動に移す
「なんだこんなことかとか」と思った人もいるんじゃないかと
思いますが、実際にやっている人はなかなかいません。
このことにより、社員や女性パートスタッフとの共通言語のギャップを埋め、議論のズレもなくなりました。
同じ本を読むことで会話の中に本の引用を利用して
意思疎通が圧倒的に容易となったのです。
本はコミュニケーションを円滑にするツールになり、
本は自己開示しやすくするためのツールともなり、
本は自身の価値観を共有するためのツールとなります。
この奇跡のツールの可能性を最大限に利用して
皆さんと成長をし続けていきたいと考えています。

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