影響力の中身とは、の中身とは、

記事
コラム

発信する力
循環させる力
変化させる力

1つ目は受け取り手、読者の一人一人と向き合った経験が多いほど、受信力は上がり、たった一人に深く刺さることが書ける。
発信力とは、一対一で向き合った数と質。
発信力が上がるということは、深く刺さる人が増えていくことに他なりません。


2つ目は循環させる力です。
逆説的ですが、影響力を発揮するために、一番早い近道は、他人の影響を受けることです。

相手から受けた影響を、また次の発信に反映して循環させるのです。
信頼関係構築と同じです。
最後に3つ目の変化させる力についてです。人に影響力を発揮するフェーズです。


ステップ1や2の、発信して、循環させるというサイクルを、一人一人と大切に、丁寧に繰り返すことによって、ある一定の層の人達に、あなたの発信が届くようになります。
それは、あなたがきちんと向き合った人との関係で受診力が培われた結果です。


この人達に、あなたの思う方向を性を発信せて、相手に行動や、心の変化をもたらすことができるのです。
受信力とは、受け取りるということ。
人の発信をきちんと受け取ることができてこそ、人に届く発信ができる。


そのために、
相手の伝えたいことを理解する
それに共感する(気持ちで寄り添う)
質問や疑問や意見を求められたら、あなたの意見を伝える
まずは、発信力の目的を定めていく。
発信力の目的は、自分を必要としている人と出会うためのものだと思っています。


そして、必要としてくれる人と出会うためには、自分は何ができる人で、どんな強みがあって、、と分かってないと、必要としてくれる人に出会う発信はできません。


だからこそ、発信力を高めるためには、まず一人一人と向き合い、受け取る力を高め、必要なものを理解した上で、発信するということが大切なのです。
人の影響を受けることが、影響力を上げる一番の近道

では何をして相手に影響力を発揮できるようになったか、というと、私より知識や経験のある人にひたすら影響を受け続けたのです。

そうした方々の時間を頂いて教えてもらった自分が、相手を喜ばせる1番の方法は、教えてもらった方法で結果を出すことです。
しかし人は驚くほど、自分のやり方に固執するもの。
かつての自分を振り返ってみても、沢山のアドバイスをもらっても、本を読んでも、なかなか実行しませんでした。


実行しないから改善しない、人生が良くならない、という無限ループにはまっていました。
あなたにも心当たりはありませんか、
あの本は役に立たないとか、あの人のアドバイスは大したことがないとか、そんなことを言う人ほど、本当に人の助言を聞いて行動を変えたり、悪い習慣を改めてはいないのです。

これは中里桃子氏の人生が変わるオンラインサロン超活用塾からの引用です。
これからのグローバルの時代に人に会い、そのコミュニティへ参加することが容易となりました。

あなたも自身の興味や関心に合ったコミュニティへ参加してはいかがでしょうか。もちろんココナラもその1つだと思います。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す