達成した自分を描いて、今日の一歩を踏み出す

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こんにちは♪
心の整理ナビゲーター yokoです。

このブログでは、
自分らしい生き方を見つけるヒントを
お届けしています。

未来の自分を見ている母

80代半ばの母を見ていて、
最近あらためて思うことがあります。

それは、この人は、
今の不安だけではなく、
未来の元気な自分の姿も
見ているのかもしれない、
ということです。

今年に入ってから母には、
家族として心配になるような出来事が
いくつもありました。

体のこと。
思いがけないけが。
通院や治療。

年齢を考えると、
こちらとしてはつい、
「無理をしないで」
と言いたくなる場面もあります。

それでも、
「もう年だから」とあきらめたり、
未来を閉じたりする様子はありません。

むしろ、
少し先の予定を楽しそうに話します。

「11月に京都に行くの」

治療が終わる前から、
友人との旅行を
自分で決めていました。

家族としては、
「もう少しよく考えたら」
と思う気持ちもあります。

でも本人の中では、
もうその旅行の日に向かって、
時間が動き始めているようでした。

友人と出かけて、
おしゃべりをして、
「楽しかった」と帰ってくる。

そんな自分の姿が、
自然に見えているのかもしれません。

治療をすることも、
体を整えることも、
また自分らしく過ごすための
“準備”になっているようです。

未来の自分が見えているから、
不安に飲み込まれすぎず、
今できることを選べる。

このことは、
目標に向かうときにも
少し似ているのではないかと思います。

叶えたい未来の自分が見えると、
今日できる一歩が選びやすくなる。

今回は、
そんな「未来の自分」と「今日の一歩」について
書いてみたいと思います。

達成した未来の自分を感じる

目標に向かうとき、

動きたいのに、
なかなか最初の一歩が出ない。

やった方がいいと分かっているのに、
後回しにしてしまう。

そんなことはありませんか。

資格を取りたい。
発信を続けたい。
体を整えたい。
部屋を片づけたい。

けれど、
目の前にあるのは、
勉強すること。
書くこと。
運動すること。
片づけること。

そこだけを見ていると、
気持ちが重くなり、
そのまま後回しにしてしまうこともある。

そんなときは、
達成した未来にいる自分を
先に感じてみる。

資格を取得して、
以前よりも自信を持って話している自分。

発信を続けた先で、
誰かの心に届く言葉を書けている自分。

体を整えて、
行きたい場所へ自分の足で向かっている自分。

整った部屋で、
ゆっくりお茶を飲んでいる自分。

その自分は、
どんな表情をしているのか。

どんな気持ちで過ごしているのか。

うれしさ。
ほっとした気持ち。
「やって良かった」という感覚。

その場面を、
できるだけリアルに描いてみます。

すると、
今やろうとしていることが、
ただの面倒な作業ではなくなっていきます。

「やらなければいけない」ではなく、
「その自分に近づくために、今これをする」

そんなふうに見えてくると、
最初の一歩を選びやすくなるのです。

遠い目標を近づけてみる

達成した未来の自分を描いても、
目標が遠く感じられると、
それだけで動き出しにくくなります。

「資格を取った未来の自分は見えた」

でも、
そこまでの道のりは、
まだ遠くに感じる。

何から始めればいいのか分からない。

そんなときは、
遠くにある目標を、
少し手前まで引き寄せてみる。

たとえば、
一年後に資格取得を目指すなら、

一か月後には、
テキストを一章読み終えている。

そのために今週は、
学習時間を一時間確保する。

そして今日は、
机の上にテキストを出してみる。

そんなふうに、
遠い目標を少しずつ
今日の自分に近づけていきます。

ここまで小さくすると、
「これならできそう」と思える行動が
見つかりやすくなります。

今日、一歩を踏み出す

達成した未来の自分が見えて、
近い目標も見えてきたら、

最後は、
今日できる一歩に変えてみる。

ここで一番大切なのは、
その一歩をすぐに行動に移すこと。

調べる。
予定表に書く。
必要なものを出す。
誰かに連絡する。
資料を開く。
5分だけ手をつける。

それくらいの一歩で大丈夫です。

目標を達成した自分を感じても、
そこで止まってしまうと、
ただの想像で終わってしまいます。

そのイメージが残っているうちに、
今日できることをひとつ動かしてみる。

すると、
遠くに見えていた未来が、
今日の行動とつながり始めます。

「やる気が出たら始めよう」
ではなく、

達成した自分の姿が見えた今、
できることをひとつだけやってみる。

その小さな行動が、
目標に向かう流れをつくってくれます。

未来の自分が、今日を動かす

今の自分だけを見ていると、
できない理由がたくさん出てくることがあります。

時間がない。
自信がない。
面倒くさい。
続けられるか分からない。

でも、
達成した自分の姿が見えると、
今日の一歩の意味が変わります。

大きな目標を、
一気に叶えようとしなくていい。

達成した未来の自分を感じて、
遠い目標を少し手前まで引き寄せる。

そして、
今日できることを
ひとつ行動に移してみる。

その一歩が、
「いつかできたらいいな」を
少しずつ現実に近づけてくれます。

未来は、
ただ待つものではなく、
今日の行動から
つながっていくものです。

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

また次回、
水曜日にお会いしましょう。

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