宣言してから何も見えない日が続く中でも欠かさず毎日水晶玉を見つめ続けました。
オレンジ色に光る
ある日、「今日も何も見えないのかもな」とふっと脱力した瞬間、水晶玉がオレンジ色に光りました。
今までのような、「もや」ではなく、ライトを当てたように全体がオレンジ色に光るのです。
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水晶玉の内側がオレンジ色のライトを当てたように光る
どういうことだろう?と、しばらく見つめ続けましたが何も変化はなく、そのまま光が消えていきました。
しかし、オレンジ色は今までに見たことのない色です。
何かしらの変化?進歩?なのだろうと解釈しつつ、どういう意味なのだろうかとその日はずっと考えていました。
水色に光る
他の日に、「力んで宣言したりせずに、見えるものそのままを受け止めていけばいいのかもな」
という考えが浮かび、水晶玉を取り出してぼうっと見つめていたら今度は水色に光り始めました。
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水晶玉の内側がぼわーっと水色に光り始めた
その時の直感で「水晶玉と会話できたのかも」「それで合ってるよという意味なのかも」とわかりました。
様々な色が見え始める
この日から、水晶玉の中に7色が現れるようになりました。
シャボン玉のように見えます。とても綺麗でした。
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様々な色が見え始めたことで、水晶玉に集中できるようになり、見つめ続けていたら祝福してくれているかのように小さな星がキラキラと光り始め、次第に水晶玉の外側にも無数に広がりとても美しく輝き眩しいほどでした。
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真っ赤なもやが出現した
その日以降、水晶玉を見つめ始めると最初に必ず真っ赤な波紋が現れるようになりました。
それは今も続いています。
回転したり揺れたりしながら広がってゆく赤い波紋です。
黒曜石の丸鏡では見たことがありましたが、水晶玉に現れたのは初めてでした。
赤は第一チャクラの色ですよね。
自分の内面が整い始めたのかもしれないと感じました。
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水晶玉にも赤い波紋が現れるようになった
水晶透視は自分の内面を見ているのではないかと気づく
紫色のもやが広がり続けることを最初は喜んでいましたが、次第にこれでいいのか疑問を持つようになり、しまいには「紫色ばっかり見ない」と宣言したり。
何も見えない日々の中で、力を抜くこと、何かを狙わないことを学んで行ったように思います。
遠い宇宙のどこかの星や、何かの事象という自分の外側のことばかりに意識を向けてしまっていたのですが、水晶玉を通して見えるものは、すべて自分の内側の光なのではないかと、この時ふと感じたのでした。
水晶透視で自分の知り得ない事柄を見たりという不思議な体験ができるのかもしれないと期待をしていたのですが、なんと見ているのは自分の内側。
自分が発している光を水晶玉に投影し、それを肉眼で見ているのではないかと考えるようになりました。
そうだとしたら、これはまったく人生と同じです。
周囲のことにばかり気を取られていては自分を見失い、振り回されて、苦しいばかりですね。
まずは自分を整え、無の境地になり、じっくりと内面と向き合う。
そうすると色鮮やかな美しい世界が見えてくる。
やっと水晶透視の始めの一歩を踏み出せたのかもしれなと思いました。
今まで見えた緑色や紫色のもやはなんだったのかと考えていたら、
子供の頃、夏休みに毎朝スタンプ欲しさに通い続けたラジオ体操が開催される運動場へ向かおうと自宅を出たまだ幼い自分の姿が頭をよぎり、そういうことか!と笑ってしまいました。