🍃結月みちのこみちみち②~いつの間にかルノルマンが相棒になっていた話~🍃

🍃結月みちのこみちみち②~いつの間にかルノルマンが相棒になっていた話~🍃

記事
占い
人生には、まっすぐな道ばかりではなく、迷ったり立ち止まったり、思いがけない方向へ進んだりする小径があります。
今日も、その小径の途中から。



🌳ルノルマンの歴史🌳

まずは軽くルノルマンの歴史をみてみます。

ルノルマンカードは、「ライダー」「月」「クローバー」「犬」など、
私たちの身近にあるものの絵が描かれている36枚のカードからなる卜術です。

フランスの有名な占い師

「マリー・アンヌ・アデレード・ルノルマン(1772~1843)」

の名に由来します。
実は彼女自身が現在の36枚のカードを作ったという確かな証拠はないとのことですが
彼女の死後、
19世紀のヨーロッパで「ルノルマン」の名を冠した占いカードが出版されるようになりました。
その背景には、1799年頃にドイツで

ゲーム・オブ・ホープ

という36枚の絵カードが生まれ、これが現在のルノルマンカードの祖先とされました。
このカードとルノルマンの名声と36枚のカードが結びつき、
現在のルノルマンへと受け継がれていった、ということです。





🌳ルノルマンって初めて聞いた🌳

ルノルマンって何?聞いたことないんだけど

初めて聞いたときそう思いました。
話を聞いてもよくわからない。
そして当時は、タロットを挫折した人がやるもの、というような
少し偏った見方も世間的にあるようでした。

それでも、勧められたのでやってみることに

ルノルマンカードに描かれている象徴絵は

騎手
クローバー
ヘビ
花束
カマ
……

こういった私たちに馴染みのあるものばかり、

全部で36枚

そして、ルノルマンでは逆位置を取らないということがわかりました。

逆位置を取らないということは、善悪で解釈しない、
ということにもなります。

解釈や意味を覚えていくうちに、とても現実的な解釈になるんだな
ということもわかってきました。

私には、タロットは心理的な部分に強く、
ルノルマンは目に見える行動や状況に強い気がしました。

抽象的な占いにとって、意外な気がしました。

しかしそこがとてもわかりやすい
相談者様にも伝えやすく、腑に落ちやすいのではと思いました。

これ、結構楽しい(⌒∇⌒)


🌳たくさんあるスプレッド🌳

タロットと同じように、スプレッドはたくさんあります。
1枚引き
2枚引き
3枚引き
5枚引き
9枚引き
恋愛特化の25枚引き

そしてルノルマンでは花形のグランタブロー
9枚引きで、ミニグランタブローとして鑑定することもあります。

私が毎日カードと向き合ってきたなかで、一番鑑定しやすいの形として落ち着いたのが

5枚引き+ボトム+各補足3枚=18枚

このスプレッドです。

これだと、相手の心理や行動を単独ではなく、多方面から見ることができます。
心理状態もより反映しやすいように感じました。

私の場合、彼と毎日顔を合わす環境なので、
彼の実際の行動がよくわかり、カードとの整合性や答え合わせが可能でした。
そのため、よりカードとの親和性、信頼性が高まりました。

こんなこと彼にバレたら怒られそうですけど( ´艸`)
苦しい思いを昇華するには、私には必要なことでした。


🌳答え合わせはルノルマンだけではなく🌳

実は答え合わせはルノルマンだけではありませんでした。
西洋占星術のほうでも腑に落ちることがたくさんあったのです。

星との関連性が、単なる知識ではなく、
生きた意味として理解することができたのです。

彼を知り、自分との相性を見る。

だからこうなのね、と理解が進み、自分の中でとても符合していきました。
これも彼には言っていません。


🌳いつの間にか相棒に🌳

こうして私は、この辛いツインレイの長い旅路を、占いを通して進んでいました。
占いがなければ
ルノルマンがなければ

自分の中の自分軸や自分の心を整えることなどできなかったと思います。
いつでも、私の味方でいてくれた。
いつも私のそばにいてくれた。

それが、いつの間にか相棒となっていたのです。

ルノルマンは36枚が基本ですが、
拡張カードと呼ばれるカードもあります。
私はその中から、いくつかのカードを選び、通常カードに入れ、鑑定をしています。

通常の36枚にはないカードでもあるので、
既存のカードの中で似た役割を持つものにそれを見立てて読むこともあります。

今では、絵柄自体は違っていても、もうそれにしか見えなくなりました。

……と言いながら、拡張カードといっていいのか実は迷うところではありますが( ´艸`)

②閉じられた本開かれた本.jpg


ルノルマンには「本」というカードがあります。
基本の絵柄としては、閉じられた本。

意味としては

秘密
物語は終わり
仕舞う
閉じ込める
話せない

など、自分の中に閉じ込める、という意味が入ってきます。
ところが、デッキによっては「開いた本」があるのです。

こちらはその反対。

秘密にしていたことが明らかになる
物語が動く
仕舞っていたことが動きだす
話せなかったことが話せるようになる

そんなふうに、より行動的に読むことができます。

私は、人の心理って、閉じたり開いたり、
その時の関係によって変わるものだと思っています。
この2枚を両方入れることで、より鑑定がしやすくなり
人の心の動きも深く理解ができるのではないかな、と思っています。

こういった応用が利くのも、
ルノルマンの面白さの一つかなと思っています。





🌳最後に🌳

こみちを一緒に歩いてくださり、ありがとうございます。
ルノルマンとの出会い
同期からの紹介から、相棒までになりました。

不思議なご縁のみちとなりました。

今度は自分だけではなく、悩まれてる皆さんのことも鑑定し、皆さんの心を整える手助けになれればいいなと思っています。

では、今日はこの辺で。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す