ツインレイプログラムは馬の前にニンジンをぶらさげて走り続けるようなもの

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こんばんは、猫星です。
このタイトルについてですが、実は自分発信ではなく、どこかで見た言葉なのですが…とてもその通りだなと今は思っています。

いわゆる、ツインレイプログラムのサイレント期間(なのかどうなのか、正直死ぬまでわからないと個人的には思っていますが)が終盤に差し掛かっているのかな?という気がしています。

これまで、彼を追いかけていたと思ったら気が付いたら自分の鏡と併走させられていたり、本来好きだったこと、やりたかったことをまたやるようになり、「本当にこの仕事が好き、一生やっていきたい」と言わせられたり…本当にいろいろなことがありましたが、この道中で、「すべてはもう決まっている」というようにある日感じました。

私はずっとネガティブでしたし、他の方のように「キラキラで使命をやっていくんだ!」という感じではなく、きっともう会えないと泣きながらも、たまにハッと思い立って自分の声を聴いてあげるという手法をとっていました。
もうすでにすべてを持っていて、それに気づかされたという感じでした。(これは本当に個体差があると思います)そもそも出会ったときも、人生の迷子になっている時だったですし。
しかし、すべてのタスクは決まっていて、それを順番にこなしているという気がします。

それが、よく考えたら「どんなに辛くても、泣いても、少し休んで、それから目の前のニンジンに向かってずっと走っていっている」という感じなんですよねえ(* ´艸`)(笑)

このプログラムを考えた人はすごいです。

みなさんにとっての人参はどんな人でしょうか。笑
私の相手は、出会ってすぐに私との子供を欲しがったり、父親のような愛情で包んでくれたり、でも猜疑心が強かったり、相手の様子を見てしまったり、条件付きの愛をくれようとしたりと、本当に私にそっくりな人です。
(出会う前になんとなくこの人が人生のキーになる人だなということはわかっていたのですが、ここまでハマった理由として、私の場合は先に体を重ねていて、そのときの深い愛が忘れられずにここまで走り続けてしまいました。笑)

本当はすべてが終わったと思われたころにこういう文を書き始めたかったのですが、なんとなく備忘として今の気持ちを書いたほうが良さそうなので、今こうやって書いています。

みなさん、夏至はいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は時間の感覚がおかしくなったり、ネガティブな感情が思い切り来たり、趣味のことで人と揉めに揉めてもうその趣味を一度やめたり(これは、もともとやめたほうがいい趣味だなと思ってたものなので、強引に縁を切らされたな~という感じですが。。)、動けないほど鬱っぽくなったり、急にすーっといろんなことに気づいて涙を流したり大変でした。
年齢的なものもあるのかもしれませんが笑
あの人と出会わなければこんなふうにはならなかっただろうなって確信があります。

みなさまもツインレイとのサイレント期間はいろいろなこともあると思いますが、大丈夫です。
再会することは決まっているようです。
(しかし、問題は「会えてもあえなくでもどっちでもいいかな、今は私も幸せだし、相手も幸せで今も元気に生きているならそれでいいかな」と思い始めていることです笑)

頑張って生きていきましょう★
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