162円突破で何が起こるのか?ロスカットと為替介入に注目【6月19日ドル円相場分析】

162円突破で何が起こるのか?ロスカットと為替介入に注目【6月19日ドル円相場分析】

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マネー・副業


こんにちは。

本日のドル円相場について、重要なポイントを整理していきます。

FOMC通過後、市場は再びドル買いへ傾き、ドル円は161円台後半まで上昇しました。ここから先は「162円突破」が大きなテーマになりそうです。

ドル円は161円台後半まで上昇


FOMC後、市場では米国の金利高が意識され、ドル買いが優勢となりました。

ドル円は一時161.81円まで上昇し、昨年の高値圏へ到達しています。

これまで160円台後半で粘っていた個人投資家の売りポジションも、161円を超えたことで強制ロスカットが発生し始めました。

相場がじわじわ上昇した後に急騰するパターンは、ロスカット相場の典型例です。

162円突破でさらなる急騰の可能性


現在の市場で最も注目されているのが162円の節目です。

この水準には依然として多くの売りポジションが残っていると考えられます。

そのため、

162円突破
売り方のロスカット発生
さらに買いが集まる

という流れになれば、一気に163円台へ上昇する可能性があります。

相場はファンダメンタルズだけで動くわけではありません。

ポジションの偏りが大きいときは、需給による急変動が起こりやすくなります。

警戒したい為替介入


一方で、上昇すればするほど為替介入のリスクも高まります。

特に163円前後まで上昇した場合、市場は再び政府・日銀の動きを強く意識することになるでしょう。

ただし注意したいのは、

「介入=天井」

とは限らないことです。

介入によって一時的に下落しても、市場のドル買い圧力が強ければ再び上昇するケースもあります。

そのため介入だけを根拠に逆張りするのは危険です。

今後のシナリオ


現在考えられるシナリオは次の3つです。

シナリオ① ドル高継続

FOMC後のドル買いが続き、162円を突破。

ロスカットを巻き込みながら163円方向へ上昇。

シナリオ② 介入による急落

163円近辺で介入が実施され、一時的な急落。

短期トレーダーは利益確定を急ぐ展開。

シナリオ③ 高値圏で反転

ロスカット相場が終了し、買い勢力のエネルギーが低下。

利益確定売りが優勢となり調整局面へ。

私の見方


個人的には、162円突破の有無が今後の方向性を決める重要なポイントになると考えています。

短期的にはドル高優勢ですが、163円前後では介入警戒や利益確定売りも出やすくなります。

上昇トレンドに逆らうのではなく、

どこでロスカットが発生するのか
どこで介入リスクが高まるのか

を冷静に見極めながら対応したい局面です。







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