【4月20日】ドル円は急落→反発、今週は中東情勢と日銀がカギ

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マネー・副業


こんにちは。


今回は、先週末の相場の振り返りと、今週の注目ポイントを整理していきます。

■先週末の相場:リスクオンから一転、再びリスク回避へ


先週のマーケットは、かなり“振り回された週”でした。

前半は、米国とイランの合意期待が高まり、
👉 株高
👉 原油安
👉 ドル安

という典型的なリスクオン相場。

しかし週末にかけて、この期待が後退。
再びリスク回避の流れへと戻っています。

現在の状況としては、

米10年債利回り:4.27%
ドルインデックス:98.2
WTI原油:87ドル台

となっており、中東情勢が再びマーケットの主役になっています。

■ホルムズ海峡問題:インフレ圧力の火種


今回のポイントはここです。

👉 ホルムズ海峡の封鎖が長期化する可能性

一時は原油価格が80ドル台まで急落しましたが、
現状は再び不安定な状態。

もしこのまま緊張状態が続けば、

→ エネルギー価格上昇
→ インフレ圧力長期化

という流れは避けにくくなります。

■ドル円:157円台まで急落→強く反発


ドル円はかなりインパクトのある動きでした。

一時157.59まで下落
その後、大きく反発

現在は持ち合いレンジの中にあります。

この動きの背景もやはり中東情勢。

👉 リスクオン → 円安
👉 リスクオフ → 円高

という分かりやすい構図です。

■ユーロドル:上昇後に失速


ユーロドルも同様に振れました。

一時:1.1849まで上昇
現在:1.17前半まで反落

こちらも「期待 → 失望」の典型的なパターンです。

■今週の最大テーマ:停戦は延長されるのか?


ここが今週の“分岐点”です。

👉 2週間の停戦期限が延長されるかどうか

もし延長されなければ、

→ 攻撃再開
→ 原油上昇
→ リスクオフ加速

という展開も十分あり得ます。

個人的には、今週はあまりポジティブなニュースは出にくいと見ています。

■日銀のジレンマ:利上げしたいができない


もう一つの重要テーマが日銀です。

状況を整理すると、

インフレ圧力 → 利上げしたい
景気への配慮 → 利上げしたくない

という板挟み状態。

さらに日本の場合、

👉 急激な利上げ(0.5%以上など)がやりにくい

という構造的な問題があります。

つまり、

「後手に回るほど、将来のリスクが大きくなる」

という難しい局面です。

■トレード戦略:急騰したら売りを狙う


現在のドル円は持ち合い。

なので基本は様子見ですが、

👉 急騰した場合は売りを検討

というスタンスです。

特に注目しているのは、

160.46(年初来高値)
161円付近

このあたりを超えてこないと、
売りのストップは溜まりにくいですが、

短期間での急騰は“チャンス”になりやすいです。

■まとめ:今週は「ニュースで動く相場」


今週のポイントをシンプルにまとめると、

中東情勢(停戦延長の有無)
原油価格
日銀のスタンス

この3つです。

特に今は、

👉 テクニカルより“ニュース主導”

の相場になっています。

無理に動かず、
「動いた後にどう乗るか」を意識した方が
勝ちやすい局面だと思います。

それでは、本日も良いトレードを👍
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