【初心者向け】WordPressサイトをサブドメインへ移行する時に学んだことまとめ

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IT・テクノロジー
「既存サイトをサブドメイン化したい」という案件を見かけて、
* サブドメインってどうやって作る?
* WordPressはどう移す?
* SSLやDNSって何をする?
* URL変更ってどうやる?
などを整理してみました。
今回は、実案件に応募する前に理解しておきたいポイントを、自分の学習メモも兼ねてまとめます。
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そもそも「サブドメイン化」とは?

例えば、
```text
oldsite.com
```
というサイトを、
```text
academy.oldsite.com
```
のようなサブドメインへ移行するイメージです。
この時、単純に「コピー」するだけなのか、
旧ドメインを廃止して完全移行するのかで難易度がかなり変わります。
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● WordPress移行の基本的な流れ
一般的には以下のような流れになります。
① サブドメインを作成
レンタルサーバー側でサブドメインを作成します。
最近のレンタルサーバーでは比較的簡単に追加できます。
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② SSL設定
無料SSLをONにして、
```text
https://
```
でアクセスできるようにします。
ここで注意なのが、SSLをONにしただけでは終わらないこと。
サイト内部が古いURL(http)を参照していると、
「鍵マークが付かない」などの問題が起きることがあります。
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③ WordPressを復元
バックアップから復元します。
今回は、以前から使用経験のある以下のようなプラグインについても改めて整理しました。
* UpdraftPlus
* Duplicator
特に練習用途ならUpdraftPlusでも十分勉強になります。
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URL変更で重要だったこと

WordPressを移行した後、
```text
oldsite.com
academy.oldsite.com
```
のようにURL変更が必要になります。
ここで重要なのが、
WordPress管理画面の「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」の変更です。
さらに、データベース内に残っている古いURLも変更する必要があります。
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● Better Search Replaceを使ったURL置換
「URL置換」についても、今回あらためて整理できたのが大きな収穫でした。
WordPressでは記事・画像・内部リンクなどに旧URLが大量に残るため、
一括置換が必要になることがあります。
その際によく使われるのが、以前使用経験のあった
Better Search Replace
などのプラグインです。
単純な文字置換ではデータが壊れるケースもあるため、
WordPress向けの専用ツールを使うことが重要だと学びました。
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DNSについて

最初はDNSという言葉だけで難しく感じていましたが、
簡単に言うと、
「このドメインをどこのサーバーへ向けるか」
を決める仕組みでした。
ただ、同じレンタルサーバー内でサブドメインを追加する場合は、
サーバー側が自動設定してくれるケースも多いようです。
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リダイレクトも重要

例えば、
```text
oldsite.com
```
へアクセスした人を、
```text
academy.oldsite.com
```
へ自動転送するのがリダイレクトです。
これは、
* 古いブックマーク対策
* SEO対策
* リンク切れ防止
などで重要になります。
「移行したら終わり」ではなく、
移行後の調整もかなり大事だと感じました。
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実案件として感じたこと

今回感じたのは、
「一見簡単そうに見える案件ほど注意が必要」ということです。
特に、
* DNS
* SSL
* URL変更
* リダイレクト
* SEO
などが絡む案件は、
作業範囲が曖昧だと後から対応が広がる可能性があります。
そのため、
「どこまでが作業範囲か」
を事前に確認することがとても重要だと学びました。
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今後やってみたいこと

まずは自分の休眠サイトなどを使って、
* サブドメイン作成
* SSL設定
* WordPress復元
* URL変更
* リダイレクト
を一通り試してみたいと思っています。
本番案件の前に、自分環境で経験しておくことはかなり大切だと感じました。
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まとめ

今回学んだことで、
WordPressの「移設・保守系」の流れがかなり繋がってきました。
まだ完全に実務レベルではありませんが、
* siteurl変更
* URL置換
* SSL
* DNS
* リダイレクト
などの役割が少しずつ理解できてきたのは大きな収穫です。
これからも「小さく安全に試す」を意識しながら、
実務に繋がる知識を増やしていきたいと思います。

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