こんにちは!放課後等デイサービスぬりえの小野です。
今日は、ぬりえで最近実践している2つの取り組みについてご紹介したいと思います。
1. 子どもたちと一緒にかく「毎日の振り返りシート」
一つ目は、子どもたちに書いてもらう「ふりかえりシート」です。
日付や名前、おやつを食べたか、そして「今日の気持ち(たのしかった、ふつう、つかれた…など)」を記入してもらったあと、先生と一緒にその日の活動の振り返りをします。
ここで大切にしているのが、活動を細かく分解してほめることです。
たとえば「わっかタッチ」という活動があったとします。「わっかタッチ、よくできたね!」とざっくりほめるのではなく、以下のように分けて振り返ります。
「先生のお話をよく聞くことができたね」
「先生の指示を聞いて、その色のわっかをタッチできたね」
大枠で見ると「今日はちょっとうまくいかなかったかな…?」という日でも、こうして細かく分解すれば、先生たちも「ここよくできたね!」と具体的ながんばりに気づいて褒めてあげることができます。子どもたちにとって、一つひとつの小さな成功体験を積み重ねていけるようにと思いを込めて取り入れています。
2. 日々の様子をお伝えする「写真」の共有
二つ目は、活動中の「写真」のお届けです。
僕自身も親として息子をデイサービスに通わせているのですが、「たまにある参観日だけでなく、普段の様子をもっと見られたら嬉しいな」とずっと思っていました。以前勤めていた職場でこれを実践していたところ、保護者さまからとても好評だったんです。
ただ、正直にお話しすると、事業所側としては写真を撮るのは少し大変な部分もあります。プライバシーへの配慮から他のお子さんが写り込まないように細心の注意を払う必要がありますし、日々の業務のなかでの負担もゼロではありません。
それでも実践したいのは、それに見合うだけの安心感を保護者の方にお届けできると思っているからです。(もちろん、どうしても撮影が難しい日もあるのですが…!)
おわりに
僕が今まで見てきた事業所や、前に働いていた場所で、とても評判が良かったものもあるんですが、あ、これいいな!と感じたことはどんどん取り入れていこうと思っています。
まだスタートしたばかりなので、みなさんからのご感想はこれからゆっくりお聞きしていくところです。これからも、いろんな事業所のいいところをどんどん真似させてもらって、子どもたちにとっても、ご家族にとっても、より安心できる心地よい場所を作っていけたらなと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!