パラスポーツの卓球体験に行ってきました

パラスポーツの卓球体験に行ってきました

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こんにちは、小野です。

​先日、他の事業所さんで付き添いとして、パラスポーツの体験会に参加してきました。

​今回は卓球の体験でした。今年の12月にかけて全何回かに分けて開催されるもので、大会を目指すというよりは、障害者スポーツを地域に広めていくための取り組みとして、データ集めの一環として行われているそうです。近隣のデイサービスのお子さんたちと一緒に参加してきました。

​正直なところ、これまでパラスポーツと聞くと、車椅子に乗って行うような身体障害の方のスポーツというイメージが強かったです。そのため、知的障害のある子どもたちが卓球のルールを理解してプレーするのは、少し難しいのではないかな?と、最初は思っていました。

​でも、そんな私の勝手な心配はすぐに吹き飛びました。子どもたちの底力と吸収力には、本当に驚かされました。

​体験会では、体育館に卓球台を並べて、まずは準備体操からスタート。その後、いきなりラケットを渡されて、ボールをポンポンと上に突く練習が始まりました。ドリブルのように5回くらい突いて、まずはボールとラケットの感覚に慣れてもらいます。

​そしていよいよ、普通の大きさの卓球台とラケットを使っての実践です。

最初は先生たちが手を添えて、「こんな感じでボールが来るよ」「こうやって打つよ」と一緒にラケットを振ります。すると、5回くらい手を添えてもらっただけで、子どもたちは体で動きを覚えてしまうんです。

​最初は空振りしていても、一度ラケットにボールが当たると、その感覚をすっかり掴んで、自分の力で打ち返せるようになっていきました。ボールがすごい方向に飛んでいくこともありましたが、ラケットにしっかり当たって、みんなとっても楽しそうでした。

​後半は、卓球台の向こう側に逆さまにした紙コップを並べて、それを狙ってボールを打つ的当てもやりました。これがまた、みんな上手に当てていくんです。

​全体で2時間という少し長めの時間でしたが、30分ごとにこまめに休憩を挟みながら、無理なく楽しく取り組めました。

​普段なかなか関わることのない、他のデイサービスのお子さんたちと同じ空間で一緒にスポーツをするというのも、子どもたちにとってすごく良い刺激になったと思います。先日はとても暑い日だったので、次回は涼しいお部屋でできたらいいね、というお話も出ているようです。

​今回の体験を通して、子どもたちの可能性の大きさを目の当たりにしました。ぬりえでも、子どもたちがワクワクして、新しい力を発揮できるような機会をいろいろと作っていきたいなと、改めて感じた1日でしたー\(^o^)/
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