「笑顔が人に与える力」患者様が教えてくれたこと

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こんにちは🌱 たかです😊


いつもブログを読みに来てくださり
ありがとうございます♪


学び、経験、実践の中から
試したこと
身につけたこと
感じたことなどを


過去の自分に向けて
また現在や未来の自分に向けて
書いています🖋


自分と同じような
価値観をもっている方や
課題を抱えている方に
お届けできたら嬉しいです🍀






看護師1年目の頃
心臓血管外科で働いていた時
印象に残っている患者さんがいる


腹部大動脈瘤のオペ後であり
食道に瘻孔があり
治療の見通しも立っていなかった


食事もまともに摂ることができず
日に日に衰えていく中で
Aさんはいつも笑顔で僕に接してくれた


当時の僕は1年目で
全然仕事ができなかった


Aさんを受け持たせてもらったときは
点滴をしたり、バイタルサイン測定をしながら
Aさんにいつも弱音を吐いていた


そんな僕にAさんはいつでも優しかった
患者さんからしたら自分がしんどい時に
新人看護師の愚痴を聞くことは
どれほどしんどかっただろう


思うように治療が進まないなかで
フラストレーションが溜まっていると
感じる場面もあった
Aさんの状況であればそうなって当然だ


それでもAさんは僕と話すときは
いつもやさしく、笑顔で受け止めてくれた


同じ男同士、今考えると
「男とはこうあるものだ」
と背中で教えてくれていたのかもしれない



その後ほどなくして
僕は自身の希望で回復期へ異動した


異動した後でも
Aさんは時々わざわざ僕に会うために
病棟を訪ねてきてくれた


自身がしんどいなかでも
僕のことを気にかけてくれていた
そこにはいつもと変わらぬ笑顔があった


その後Aさんは退院したと聞いた
でも詳しいことはわからない



今から10年近く前の話を
なぜ今頃になって思い出すのだろう
記憶というのは不思議だ


人は生きている限り
いろんな壁や課題にぶつかる


年齢とともに
考えなければいけないことも増える


自身の健康のこと、仕事のこと、老後のこと
親のこと、子どものことなど


それらが自分の身に降りかかると
急にそれらは現実味を帯びてくる


その結果、いつしか余裕がなくなり
目の前のことを楽しめなくなっていたり
心から笑うことも少なくなっていることも
あるかもしれない



そんな時だからこそ
Aさんのあの笑顔を思い出したのかもしれない
いや、Aさんが思い出させてくれたという
表現の方が合っているだろう


しんどい時、辛い時は
笑えないことの方が多いかもしれないし
無理して笑う必要もないと思っている


でも僕は自分がしんどい時こそ笑っていたい
それが自分にとっても、周りにとっても
希望になるんじゃないかと信じているからだ


僕はAさんが僕にしてくれたように
今しんどい思いをしている人
つらい思いをしている人
希望が見えなくなっている人
の力になりたい



いつかまた思い出すだろう
あなたが僕に向けてくれた笑顔と優しさを
僕はあなたのことをずっと忘れない






僕は
『相手の可能性を相手以上に信頼すること』
をモットーにしており


在りのままのあなたを出せる
”安心安全の場”を提供しています😌


『どんなときでも自分が自分の味方でいる』
状態をつくるために


ご相談者様の自己肯定感を
一緒に育んでいくことを大切にしています🌱


僕は気楽に、構えずに話せるような
友人とカウンセラーの間のような存在に
なれたらと思っています😌



あなたからのご連絡をお待ちしています🍀



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