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受け取らない! …こころに決めたこと

こんにちは。まねき ねここ と申します。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。かく言うわたしは、日々の気づき、小さな成長の日々にあります。みなさんは、身近な人間関係、一期一会の人間関係のなか、自分の所作を否定されるような場面に出合ったとき、不意にこころがどう動くでしょうか。わたしは…というと、これまでの人生の大半では、お決まりの馴染み深いこころの動きに、いま思えば『支配』される日常がありました。その『お決まりの馴染み深いこころの動き』とは、『一方的な自己否定』です。(あっ!わたしが間違っているんだ。)(悪いことをしてしまった!)などとこころが動き、ただただ自分の所作をマイナスに捉えて反省する、または「すみませんでした。」と頭を下げる、オドオドしてモヤモヤするばかりでした。思えば2017年あたりから一念発起。わたしは自分のこころの奥深くに潜っていく旅を始めました。『ほんとうのわたし』に出逢う旅へ、出発しました。幾たびの挫折、かみなり、浄化などの試練に巡り合い、その度に『感謝』の思いが層になっていきました。今年2024年、『ほんとうのわたし』と手と手を取り合うことが叶い、それでもまだ、愛のムチのような試練にも出合います。こういう時、さらに自分の本心と手を繋ぐことになるものですね。そして、『自己信頼』を深めるギフトもくださるものです。そこで、この2024年3月。身近なお仕事で人間関係のなかでのドラマ。怒られる状況ではないところで、わたしは強力な叱責に遭いました!数年前の過去のわたしならば…、「すみません。」と言ってオドオドしていたでしょうか。でもこのときのわたし、(何も怒られるような状
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【 ほぼ毎日 #45】扉の向こう。

こんばんは、ひかりです |˙꒳​˙)虹を見つけると嬉しくておもわず写メを撮ってしまいます。小さな幸せを見つけられる私はきっと、幸せ上手なんだと思います。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧今日は、Hさんとの出会いについて少し綴らせてください。私は小さい頃から、おとなしく緊張しやすいタイプでした。目立つのが嫌なので授業中、手も挙げられないくらいw (¯∇¯٥)フフ***そんな私がHさんに出会ったのは2017年、夏の日。毎日に、ただ精一杯で自己成長や社会貢献なんて考えたこと、ありませんでした…汗。だけど、Hさんの話を聞いてると不思議なくらい心がワクワクしました♪その扉の向こうにはどんな景色が広がってるの?実は、Hさんが中心となって活動している集まりに何度か参加できたことがあります。ฅ(º ロ º ฅ)ワ〜ォ業種や世代の枠を取っ払って熱意ある人たちが街の未来のために意見を交わし合っていました。話を聞くたびに心が躍ったこと、いまも鮮明に憶えています。***感染問題で生活は一変してしまいましたが、希望を捨てず愛をもって生きることがいま、私にもできる他者貢献なのかなと思っています。コロナが1日も早く収束して世界中が笑顔であふれますように☆彡では、今日はこの辺で!୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧    過去ブログ載せてみました    よかったら、合わせてどうぞ♪୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧セレンディピティ素敵な偶然に感謝します ⌘***お気に入り登録、フォローしていただけるとモチベーション爆上がりします♪最後まで読んでくださりありがとうございました。じゃあ
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いまを生きる ~過去に囚われている方へ~

映画「いまを生きる」ロビン・ウィリアムズ主演。1989年製作。私がまだ大人になり切れていない頃に、レンタルDVDにて観ました。未だに大人でないところもありますが(笑)殺風景で淡々とした全寮制の学校に、詩と人生の素晴らしさを教える教師が赴任。その教えと教師の人間性に感化され、人生の意味を見出していく生徒たち。見終わった時の胸の昂ぶりを覚えています。私はすっかり魅了され、興奮していました。この映画で感受性を大切にすることを学び、時として、自分は「いま」を生きているか、そう自問自答するようになります。ところが、ずいぶん大人になって、衝撃的なストレスを背負いました。私はその時の出来事に縛られてしまいました。繰り返し思い出される記憶。つまり、過去に取り残され生きていくことに。常に思い出される場面に憂鬱になり、自分の中の虚しさと悲しみを呼び起こし、その感情にどっぷりと浸かる。その当時、私にはそれらに抗うことは出来ませんでした。そう思い込んでいました。仕方のないことだ、傷が深すぎる…と。タイムマシーンがあるならば、私は途方に暮れている私に伝えたい。頬を両手で挟み、力のないその目を見据えて。「いまを生きよう。過去に縛られて苦しむのは自分を痛めつけているも同じよね。顔をあげて視野を広げて。世界はここだけではなく、ほら見てごらん、ずっとずっと広い。そして、楽しいことがここにあるよと微笑んで待っている。悔しさ侘しさを掴み留まるより、自分が楽しめる場所へ行こう。そこで、いまを生きよう」そんな風に。あの頃の私は受け入れないかも知れない。怒りと悲しみに言葉は跳ね返されるかも知れない。でも、やっぱり根気強く
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