皆さん、こんにちは。
この度、皆さんに素晴らしいお知らせをお伝えできることをとても嬉しく思います。長年の夢と計画の末、ついに自分の茶室「千歳瑠璃庵」を開庵しました。この道のりは挑戦と達成感に満ちており、ここまでの経験を振り返りたいと思います。
【原点に戻る】
2021年12月、茶道を極めるために日本に帰国するという大きな決断をしました。表千家茶道は常に私の心の中で特別な場所を占めており、その美しさと精密さを茶室に取り入れることを決心しました。
【夢の実現】
「千歳瑠璃庵」を設立するまでの道のりには、いくつかの難題がありました:
• 畳の間の改装:最も変革的な側面の一つは、既存の畳の間を伝統的な茶室に改装することでした。このプロセスには、伝統的な和室を理解する熟練した職人の技術が必要でした。現代は、畳のないお家が多いと聞きます。そこで、すでに引退した大工さんを連れてこられましたが、釘を使わない昔ながらの匠の技を発揮していただきました。畳、障子戸、慎重に選ばれた装飾はすべて、茶道の本質を尊重しながら本格的で静かな雰囲気を作り出しています。
• システムキッチンの選定:もう一つの大きな課題は、完璧なシステムキッチンを選ぶことでした。機能的で美しい空間を作り出し、茶道の優雅さを反映させたいと思いました。そして何より、予算内であることが最も重要です。
• 洗面台のあるトイレエリアの改装:次に、壁紙、床材、トイレシステム、洗面台を選び、ゲストがシームレスで快適な体験を提供できるようにしました。これには細心の計画と鋭い目が必要でした。
• 現代的な中庭のデザイン:最後に、伝統的な茶室を補完する現代的な中庭を設計しました。この空間は、現代的なデザイン要素と自然の美しさを融合させ、静かな環境を作り出しています。中庭は茶室の美しい延長として機能し、全体の雰囲気を高め、ゲストにとっての静かな憩いの場所を提供します。
【未来を見据えて】
「千歳瑠璃庵」を開設することは夢が現実になった瞬間であり、私は自分の成し遂げたことを非常に誇りに思います。ゲストを迎え、日本茶道の美しさを共有できることを楽しみにしています。
この道のりで私を支えてくださった皆さんに感謝します。特に父には感謝です。皆さんの応援と私のビジョンに対する信頼は非常に貴重でした。この茶室を生かすも殺すも私次第です。更なる発展を夢見て、近いうちに「千歳瑠璃庵」でお会いできることを楽しみにしています。