ケースを決める時にぼんやりとでもビデオカードをどんなものにしようかとか頭にあれば良いのですがそれが無くケースを決めた後にとんでもないビデオカードを選んでケースに入らなかったというのは「稀に」あるため、ケースを決める前にビデオカードは選んでおくことにします。
※RTX4090を見た時思いました。こんなの選んだら今までのものならケースに入るけどRTX4090みたいなのを選んでしまったらかなりケースの選択肢が無くなりますので・・・。
まず、インテルやAMDの一部のCPUに内臓されているGPUなんかを使って画面表示をさせる人はここはあまり関係無いです。最近のCPU内蔵GPUは4K60P表示なんて普通にこなせるので通常使う分には問題無いです。3Dゲームなどしたい場合にはビデオカードは別途必須と考えた方がいいでしょう。
ビデオカードのサイズは様々ですがある程度の能力が必要な場合は大抵大型のものになります。しかしMini-ITXのケースでもそれなりのビデオカードは入るのでそこは曖昧にならないようにビデオカードのサイズは気にするべきです。
画像は上がRadeonRX570、下がGTX750とGTX950(後ろ2つは補助電源なしのタイプ)
こんな風にまあまあ短いサイズってのでは問題無いのですが、ファンが3つとかの場合はもっと長いのでこの状態では入りません。その長いサイズが入るケースを選ばないといけないのでビデオカードのサイズを念頭にケースを選びましょう。
画像はMini-ITXのキューブケースで2つのファンのビデオカードは余裕で3つのファンのビデオカードすら入りそうなケース。ただしビデオカードの長さと高さはちゃんと調べましょう。そして入るのを確認しましょう。
ビデオカードは3D目的でなくともハイエンドになるにつれ映像出力ポートが多い傾向にあります。私は3Dゲームなどしませんが画面を多く接続したいためあえてハイエンドに近いビデオカードを使っています。購入当時は最新から1~2世代前のものですが。
DPポート3つ、HDMI1つ、DVI1つのビデオカード
ここまでスペックを決めたら次が「計算」しやすくなります。
つづく。