恐らくWindows10には問題は無いのかも知れないが、詳細のデバッグをした訳では無いので確実な事は言えないがFirefoxが最も怪しい問題を抱えているようだ。
私は自分のマシンをほぼ全てSSDに変更している。ノートパソコン(中古)だろうがデスクトップだろうがだ。
HDDは3.5インチでは私の中ではもう限界となっていた時にSSDが出始めた。信頼性等の問題も言われていたが結局使ってみると問題は殆ど出なかった。
SSDは読み書きの耐久がHDDとは比べ物にならないくらい低いのでSSDを使い始めた当初から仮想メモリを極力使わせないようにメインメモリを多めに入れていた。ノートパソコンなら8GB以上、デスクトップのメインは今では32GBも入れている。これは使っている最中に仮想メモリにスワップしに行くとSSDを酷使することに繋がるため。その手法はSSDが流行り始めた頃にはみんなやっていたとは思う。Windows7時代はそうやっていた。
勿論Windows10にアップグレードしても同じようにしてきた。
具体的にメインメモリが足りなくなるとシステム上で警告が出てきたりした。それは「もうすぐメモリが足りなくなりますよ。仮想メモリ無いのでもう限界です。」のようなイメージのメッセージ。緩やかでかつこちら側も柔軟に対応出来た速度だったと思う。
しかし最近のFirefoxでは違った。たかだかYoutubeのタブを開くだけで落ちることが多い。ツイッターのタブがあったら特に落ちやすい。
最初はメモリ関係の問題とは思わなかった。メモリもそれほど大食いしているわけでも無く、酷い時にはFirefox単体でも起こったりした。Chromeの同時起動ではかなりの確率で落ちたが。
「FirefoxとChromeって相性悪いんだな」
最初はそう思っていた。デスクトップでも落ちたりするが流石に32GBも積んでいるのにメモリの問題(仮想メモリ)とは思わないだろう。
ある時ノートパソコンで何度も落ちていたのでタスクマネージャーを見た所それほどアプリを起動していないにも関わらずメモリをかなり食っていた。残ったプロセスとかの問題だろうとか考えたりもしたが「そんなに落ちるなら仮想メモリを復活させてみるか?」と考え実行した。
すると今まで落ちていたのがウソのように全くアプリが落ちなくなった。
これはどういう変更からか?
Firefoxはバージョン100の前後くらいから明らかに挙動が変になってきた。その辺りで仕様がかなり手を加えられたのかも知れない。その辺り情報を調べる気にもならないが挙動から察するにそうとしか考えられない。Youtube以外のページではほぼ問題無いのでここでの仕様変更がかなり影響ありと判断。
どうしてなんだろうね?
アドオンとかと関係があるのかも知れないけど追求する気は無いので特に問題が無ければ仮想メモリを使えるように変更した。