鍋やフライパン「劣化を気にして」買い替える人、実は少ない…!?
→実際の“寿命”目安も探ってみた
普段あまり自炊をしないタイプの人でも、キッチンには鍋やフライパンがあるのではないでしょうか。
どちらも料理に欠かせない道具ですが、素材や加工によって寿命が異なるのは意外に知られていない事実。
今回は、鍋・フライパンの気になる「買い替え時の目安」について探りました。
SNS「穴が開くまで使えるんじゃないかと…」
いつも使っているものほど、劣化は分かりにくいもの。
少しずつ使い勝手が悪くなっていくのに慣れてしまうこともあり、SNS上などでは「はっきりと壊れることがあまりないから、いつまでも使い続けちゃう」「穴が開くまで使えるんじゃないかと思うよね」との声が聞かれます。
買い替え時が曖昧(あいまい)なため、
「最新のフライパンで欲しいものが見つかったら替える」
「安売りでいい鍋が見つかれば買って、そのときに古いのを捨ててる」など、「劣化を気にして」というより
「新しいものを買いたくなったタイミングで」替えている人が多いようです。
また、
「何となくだけど使いにくくなったなと思えばそれが替え時」
「ギョーザを焼いてて引っ付くようになるとそろそろかなって思う」
「焦げ付きやすいって感じたら替えるようにしてる」と、自分なりの感覚で決めている人たちの意見もありました。
では実際のところ、鍋やフライパンの寿命はどれくらいなのでしょうか。
使い方や素材によって大きく違いますが、基本的に鉄や銅製のものは数十年。しっかり手入れすれば、なんと半永久的に使えるそうです。
取っ手がガタついたり、底に穴が開いてしまったりしない限りは大丈夫といえそう。
一方で、加工品の寿命はぐっと短くなります。テフロンやセラミック加工は1~2年、マーブルコートやダイヤモンドコートも1~3年程度が目安のようです。
目に見えるサインとしては、料理中の焦げつきのほか、加工面のはがれがあります。
料理に加工面の破片が混ざってしまう可能性があるので、早めに買い替えた方がいいかもしれませんね。
一生ものだけれど価格は高めである鉄や銅の製品と、寿命は短くともスーパーなどで気軽に買えて手入れも楽な加工品。
一長一短があり、どちらが優れているというわけではありません。
もし、自宅の鍋やフライパンの使用期間が買い替えの目安を過ぎていたら、新しい商品をチェックしてみてはいかがでしょうか?
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あまり買い替えをしたくない人は鉄のフライパンだったら洗うのはタワシでも可能、ただ難点は重たい事です。
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