(1)SFC合格者を続々と輩出
おかげさまで、OK小論文は盛況を迎えています。
繁忙期には、大変申し訳ありませんが、ご受講希望される方にお断りいただくこともあります。
こうしたなか、今年の入試でもOK小論文受講生からSFC合格者を出しました。
受講生が総合政策学部に合格しています。
(2)OK小論文の戦略
OK小論文では、SFC対策でどのような授業を行っているか、その一端を今回はご紹介します。
SFCでは、現代社会の課題を解決する重要なキーワードがいくつかあります。
これを独自にピックアップし、徹底的に解説して、小論文の答案に使えるようにする。
これがOK小論文の戦略の1つになります
(戦略はほかにもたくさんあります)。
総合政策学部に合格したYさんとは「 well being 」について一緒に考えていきました。
普通、「 well being 」という英語の訳語は「幸福」とあります。
「健康」と訳す場合もあるようです。
この「 well being 」という言葉は厄介なもので、ネットで検索するとビジネス系のサイトで社員教育の文脈で説明されることもあります。
こうしたビジネス系のサイとは使いづらく、ともすると自己啓発よりの内容に偏っていることもあります。
授業では「 well being 」を国連のWHO憲章の定義から入りました。
憲章にはこうあります。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
健康とは、単に病気や虚弱がない状態ではなく、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態を指します。
WHOは健康を身体的、精神的、社会的観点から広い範囲で捉えています。
狭義の健康は身体的、精神的健康を指しますが、こうした条件を満たしていても、当人が引き籠り状態であったり、困ったときに頼る人がなく、そればかりか普段の生活でも話す相手がいない孤立した状態では、社会的に「 well being 」の要件を満たしません。
日本が将来目指す社会の理想像をこうした国民の「 well being 」が包摂的に満たされた状態、と定義したうえで、現在日本で進行している社会的孤立や社会的排除の問題を考え、これを解決する方策を模索してゆく、という方法を授業では採りました。
これが見事に当たり、今年の総合政策学部の小論文で使えることで、合格に導きました。
このような授業は他の塾・予備校では一切行われていない、OK小論文だけの唯一無二のものになります。
SFCを志望するあなたも、OK小論文の新風に触れてみませんか。
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