「理想の1本」を見つける!ジーンズサイズの選び方

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美容・ファッション
ジーンズは、ワードローブに欠かせない定番アイテム
カジュアルな日常使いから、Tシャツと合わせてシンプルに着こなしたり、ジャケットと合わせて少しきれいめにと、その着こなしは無限大

しかし
・せっかく買ったのに、どうもフィットしない
・同じサイズのはずなのになんか違う
なんて経験はありませんか?特に通販で買うとなると、試着できない不安から、なかなか手が出せないなんてことも

同じサイズでも違うフィット感の秘密とは?


ジーンズのサイズ選びは、単に「ウエストサイズ」だけで選んでしまうと、フィット感が違うってことあるんですね

ブランドやデザインによって、同じサイズ表記でも、素材によってフィット感は大きく変わってきます

ここでは「理想の1本」を見つけるためのヒントを紹介

ジーンズサイズの基本を押さえる


ジーンズのサイズ表記について理解する
ウエスト(W)とレングス(L)
ジーンズのサイズは、多くの場合「Wインチ/Lインチ」という表記

・W(ウエスト)
ジーンズのウエスト部分の周囲の長さ
インチ表記が一般的ですが、ブランドによってはセンチメートル表記やS/M/Lといったサイズ展開もある

・L(レングス)
股下(インシーム)の長さ
こちらもインチ表記が一般的
例えば、「W30/L32」とあれば、ウエストが30インチ、股下が32インチのジーンズ


自分のサイズを測る
ジーンズを選ぶ前に、自分の体のサイズを正確に測っておくことが重要

・ウエスト
へそ周りの一番細い部分を測る
メジャーをきつく締めすぎず、指一本分くらいのゆとりを持たせるのがポイント

・股下
股の付け根から、裾を合わせたい位置(くるぶしあたり)までを測る
普段履いているジーンズを平置きにして測るのもOK

これらの実寸を把握しておくことで、サイズの目安が立てやすくなるる


同じサイズでもフィット感が違う理由・デザインと素材の秘密


なぜ同じW30/L32のジーンズでも、履き心地が全く違うのか?
その秘密は、ジーンズのデザイン(シルエット)と素材にあり

デザイン(シルエット)の違い
ジーンズのデザインは多種多様で、それぞれが異なるフィット感とスタイルに
ここに主なシルエットをいくつか載せておきます

・スキニー(Skinny)
太ももから裾まで全体的に脚にぴったりとフィットするタイトなシルエット
ストレッチ素材が使われていることが多い

・スリム(Slim)
スキニーよりもややゆとりがありますが、全体的に細身のシルエット
膝から裾にかけてテーパード(先細り)しているものが多く、すっきりと見える

・ストレート(Straight)
太ももから裾にかけてほぼ同じ幅で真っすぐに落ちるシルエット
最も定番で、どんな体型にも合わせやすいのが特徴

・テーパード(Tapered)
太もも周りにはゆとりがあり、膝から裾にかけて細くなるシルエット
足首をすっきりと見せ、リラックス感がありながらもスタイリッシュな印象

・ワイド(Wide)
全体的にゆったりとした幅のシルエット
トレンド感があり、リラックスした着こなしを楽しめる

・ルーズ(Loose)/バギー(Baggy)
全体的に非常にゆとりのある、だぼっとしたシルエット
ヒップや太もも周りにも余裕があり、ストリート系のファッションによくある

同じW30でも、スキニーならウエストはぴったりでも太ももが窮屈に感じるかもしれないし、ワイドならウエストは同じでも全体的にかなりゆったりと感じたりします

試着の時には、ウエストだけでなく、ヒップ、太もも、ふくらはぎのフィット感も確認することが重要


素材(生地)の違い


ジーンズの素材もフィット感を大きく左右します

・コットン100%デニム
昔ながらの丈夫なデニム生地
最初は硬く感じますが、履き込むほどに体に馴染み、独特の風合いが出る
ストレッチ性がないため、最初は少しきつめに感じても、履いているうちに伸びてくることを考慮して選ぶ必要あり

・ストレッチデニム(コットン+ポリウレタンなど)
ポリウレタンなどの伸縮性のある繊維が混紡されたデニム生地
伸縮性に優れていて、体にフィットしながらも動きやすいのが特徴
スキニーやスリムフィットのジーンズに多く使われている
ストレッチ性がある分、最初は少しきつめに選んでも問題ない場合が多いが、伸びすぎてしまう可能性もあるので注意が必要

・オンス(oz)
デニム生地の重さを表す単位で、生地の厚みに比例
一般的に13oz〜14oz程度が標準的で、これより薄いと軽い履き心地、厚いと丈夫でしっかりした履き心地に
厚いデニムはより硬く、馴染むまでに時間がかかる

ストレッチ性の有無や、生地の厚みによっても、同じ表記サイズのジーンズでも着用時の感覚は大きく変わる

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失敗しないジーンズサイズの選び方


試着のポイントと通販のコツ

試着は「座る」「しゃがむ」を忘れずに!
店舗でジーンズを選ぶ際は、必ず試着をしよう

試着の際には、ただ立って鏡を見るだけでなく、以下の点を確認

・ウエストのフィット感
ボタンを閉めた状態で、指が1本入る程度のゆとりがあれば理想的
きつすぎると座った時に苦しくなるし、ゆるすぎると落ちてきてしまう

・ヒップのフィット感
ヒップラインがきれいに見えるか、食い込みすぎていないかを確認

・太もも・ふくらはぎのフィット感
各シルエットに合ったフィット感か、無理なく動けるかを確認
特にスキニーやスリムを選ぶ場合は、屈伸運動をしてみて、膝の曲げ伸ばしがスムーズにできるかを確認しよう

・股下の長さ
裾をどれくらいの長さで履きたいかによって選びます
ロールアップして履くか、裾直しをするかなども考慮

・座ってみる
これが最も重要
立っている時は良くても、座った時にウエストが苦しくなったり、ヒップや太ももが突っ張ったりすることがある
必ず椅子に座ってみて、快適に過ごせるかを確認してみるのが大事

・しゃがんでみる
普段の生活で多い動作なので、しゃがんでみて、ストレスがないか、動きに支障がないかを確認


通販で買う時の選び方


試着できない通販では、以下のポイントを参考にしてね

・詳細なサイズ表を確認する
ウエスト、股下だけでなく、股上(前股上・後股上)、ヒップ、わたり幅(太もも幅)、裾幅など、より詳しいサイズ表記がされていることが多い
これらを自分の持っている一番フィットするジーンズと比較してみる

・モデルの着用サイズと身長を確認する
商品ページにモデルの身長と着用サイズが記載されている場合あり
自分の体型と近いモデルの着用感を参考にすると良い

・レビューを参考にする
実際に購入した人のレビューは非常に参考になる
「普段よりワンサイズ下げた」
「ストレッチが効いていて動きやすい」などの具体的な感想を探す

・素材を確認する
コットン100%なのか、ストレッチ素材が混紡されているのかを確認
ストレッチ性があれば、多少きつめでも伸びる可能性がある

・返品・交換ポリシーを確認する
万が一サイズが合わなかった場合に備えて、返品や交換が可能か、その条件はどうなっているのかを事前に確認しておくと安心


理想の1本を見つけるヒント


ジーンズのサイズ選びで「なんか違う」と感じた経験があるなら、次回買うときはいくつかのポイントをチェックしてみてね

・色違いや形違いで試す
同じブランドでも、色や加工が違うだけで生地の伸縮性や風合いが変わることがある

・洗濯後の変化も考慮する
デニムは洗濯によって縮んだり、履き込むことで伸びたりと、経年変化あり
特に生デニム(未洗い)の場合は、洗濯後に大きく縮むことを考慮してサイズを選ぶ必要あり

・店員さんに相談する
ジーンズ専門店やアパレルショップの店員さんは、豊富な知識と経験があるので、気軽に相談して、アドバイスをもらう


最後に


ジーンズのサイズ選びは、デザイン、素材、そして何よりも「自分の体型とライフスタイルに合ったフィット感」を見つけることが重要

今回のポイントを参考に、「理想の1本」が見つかったら嬉しいです

ジーンズ選びは、まるで相性の良いパートナーを探すようなもの
少し手間はかかるけど、最高の1本に出会えた時はテンションも上がります



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