こんばんは。
「くらしソフト|気持ちを整える話し相手」です。
昨日は、行動を通して自分のこころをゆるめる、という内容を書きました。
今日はそこから少し続けて、
そもそも空間そのものを、安心できる場所にしていきませんか?
というお話です。
こころがゆるむために大切なもののひとつに、
「安心」があると思っています。
自分は、どんな場所にいると安心するんだろう。
どんなものがそばにあると落ち着くんだろう。
そんなふうに、自分のこころと会話をしながら、
自分の好きなものや、落ち着くものを少しずつ家に残していく。
そうすると、暮らしの中に、
自分にとって安心できる空間が少しずつできていくのではないかと思います。
逆に、その過程の中で、
今の自分にはもう必要ないものも出てくるかもしれません。
以前は大切だったもの。
なんとなく置いたままになっているもの。
見るたびに少し気持ちが重くなるもの。
そういうものに気づいた時は、
無理に悪者にするのではなく、
「今までありがとう」
という気持ちで手放してみてもいいのかもしれません。
ものを手放すと、空間に余白ができます。
そして不思議なことに、
空間に余白ができると、こころにも少し余白ができる気がします。
その余白があるからこそ、
新しいものや、新しい出会い、新しい気持ちが入ってくることもあるのではないでしょうか。
好きなものに囲まれた空間で、
感謝の気持ちと一緒に過ごす。
そんな暮らしの中で出会う縁は、
きっと自分のこころを少しやわらかくしてくれるものになる気がします。
簡単に言うと、
こころの声を聞きながら、感謝を持って部屋を整えていく。
それだけのことなのかもしれません。
でも、その「それだけ」が、
毎日の気持ちを少しずつ整えてくれることもあると思うのです。
どうせ片付けをするなら、
自分のこころが安心できる場所をつくるつもりで、
少しだけ試してみてもいいのではないでしょうか。