面接官が「転職理由」で本当に確かめていること

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こんにちは。人材紹介事業を行う株式会社PVSです(有料職業紹介事業 許可番号:14-ユ-302448)。
当社の人材紹介事業の責任者は、これまで5,000人以上の求職者の方と面談してきました。このブログでは、その中で見えてきた「採用する側の目線」を、転職活動中の方向けにお伝えします。

1回目は、面接でほぼ必ず聞かれる「転職理由」です。

■ 面接官の本音は「うちでも同じ理由で辞めないか」
転職理由を聞くとき、面接官が確かめたいのは、あなたの前の職場の良し悪しではありません。
「その不満は、うちの会社でも起きるのではないか」
これが本音です。
たとえば「残業が多くて辞めたい」と話した方が、繁忙期のある会社に応募していれば、面接官は必ずそこを確認します。

■ 深掘りはこう続く
転職理由は、1回答えて終わりではありません。多くの場合、次のように続きます。
1. 転職理由を教えてください
2. それは今の会社で解決できなかったのですか
3. 当社で同じことが起きたらどうしますか
最初の答えだけ準備していると、2問目・3問目で言葉に詰まってしまいます。

■ 通りにくい答え・伝わる答え
✕「人間関係が悪くて」「給料が安くて」
→ 事実だとしても、これだけだと「不満があればまた辞める人」に聞こえてしまいます。

○ 事実を1つ + 前向きな目的 + 応募先とのつながり
例:「〇〇の経験を△△で活かしたいと考えていますが、今の職場では××のため難しい状況です。御社では△△に力を入れていると知り、応募しました。」

ポイントは、不満を隠すことではなく「次に何をしたいか」を中心に話すことです。

■ 話す前にチェックしたい3つ
・その理由は、応募先でも起きそうなことではないか
・「今の会社で解決できなかったのか」と聞かれたら答えられるか
・最後が「応募先で何をしたいか」で終わっているか

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