40分くらいでXみたいなアプリを作ってみよう

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こんにちは。
ノーコードでアプリを作っているwakakusaと申します。


今回は僕が公式ラインで配布している資料を一部公開します。
もしノーコードアプリ開発に興味のある方は一度DMしてみてください

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とりあえずX(Twitter)みたいなアプリを作ってみましょう

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小学生でもこのくらいのアプリは作れるようになります


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まずはGoogleで「adalo」と検索します


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一番上をクリックします

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右上の「サインアップ」をクリックします

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アカウントを作ります

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画面上部の「矢印」をクリック

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ここまできたら一旦完了です

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「データベース」とはこういうものです


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データベースを作っていきます


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データベースって言葉がかっこいいですよね
画像を入れる箱を作っていきます

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データが作れるようになったら取り出せるようにしましょう

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ユーザーログイン画面で「ユーザー画像」を登録できるようにします


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左側から「フォーム」の選択画面が出てくれば完了です

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ユーザー画像を登録する画面を作ります


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データが反映されるところを作ります

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データベースの中に保存されている
ログインしているユーザー(この画面を開いているユーザー)
のユーザー画像を表示するように機能を組み込んでいきます

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今やった流れを画像にするとこんな感じ
「まぁこんなのがあるんだな」くらいの理解で十分です

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ツイートとついつい言ってしまいます


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「ポスト」というデータを入れる箱を作っていきます


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ポストを作る画面を作っていきます
ニューんて出てくるやつは「モーダルスクリーン」と呼ばれています

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作った画像にパーツを入れていきます

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メモ帳を開くか、上のURLを編集するところで文章を打ってコピペしてもいいですね

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ボタンに「ボタンを押されたらポストを作りなさい」
という命令を入力しておきます



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ポストを作ったら、前の画面に戻る機能を入れてあげないと下の画面に戻ってこれませんwww


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データを作ってどっかに表示する
この一連の流れがアプリの基礎です

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作ったポストを箱から取り出す作業を作っていきます

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まずはポストが表示されるパーツを置いていきます



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リストとはデータを一覧で表示してくれる便利なパーツです
このパーツをどのように扱うかでアプリの性能が変わったりします


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データが入力したデータが表示されていればオッケー

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データが独立しているとアプリが「誰の投稿なのか」を認識できません
アプリ同士を紐付けてあげる必要があります
これを「リレーションシップ」と呼びます

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データ同士の関係性を選択します

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データを繋げることができたので
「ポストを作った人」のプロフィール画像を表示することができます

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ポストを作った人のプロフィール画像が表示されてればOKです

こんな感じでデータを入力→表示までのプロセスができれば原始的なアプリが完成します。

わからないという人はDMしてみてくださいね




















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