私は昔、ダイエットのリバウンドから過食症になり1ヶ月で50kgから57kgに太ってしまった経験があります。そこから抜け出すのにあることがきっかけ1ヶ月で52kgまで体重を落とし、維持した方法を今回ご紹介したいと思います。
私は当時、身長156cmで52kg体重がありましたが、もう少しウエスト周りを引き締めたいと思いウォーキングや食べ物を制限したダイエットをしていました。というのも会社に好きな人がいてその人を振り向かせたいと言う気持ちがあったことがきっかけでダイエットを始めたのです。
体重は順調に50kgまで減少しました。ですが肝心な好きな人には内向的な私は振り向いてもらえず、体重を落としただけでは限界かなと感じていました。ダイエットを始めた時は夏でしたが、あっというまに秋になり自分の食欲が以前より抑えられなくなっていることに気づきました。
家に帰って気づけばチョコレートをむさぼり、一日4枚もの板チョコを食べてしまう日もありました。そして次第に「食べる」という行為を止めることができなくなってしまいました。食べ続ける私を家族も心配しているようでしたが止めることもなくただ見ているだけでした。いつの間にか体重は7kgも太ってしまい顔がむくんだようになり、久しぶりに会った友人には「顔に大福がついてるよ」と言われる始末。
心機一転またダイエットを始め、以前やっていたウォーキングを1駅分から2駅分に増やし週3日続けましたが、全然効果はなかったです。と言うのも食べる量が増える一方だったのでそんな状態で痩せる訳がなかったのです。もうどうしていいかわからなかったですがとりあえずウォーキングを続けていました。
結局ズルズルと効果のない運動を続けながら次の年の春から夏に差しかかろうとしていました。その年は猛暑になりクーラーのない私の部屋は蒸し風呂状態で朝目が覚めると布団がビショビショになるくらい汗を書いていました。
そんな時、ふと気付いたのが
食欲が落ちているということ。
なんと夏バテしてしまったのです。
3食食べなければ健康に良くないと信じていた私が、無理にご飯を食べようとしても食べられなくなりました。その一方で良く眠れなくなりウォーキングができなくなりました。結局1日一食で運動なしの状態で2ヶ月たったころ、太って履けなくなったスカートがするっと履けるようになっていました。けれど運動しないと痩せないと思い込んでいた私は単純に水分が汗で出てしまったからでは?と思っていました。そして3ヶ月経った頃、半信半疑で体重計に乗ってみると5kg減って52kgになっていました。
それから私の体重は50kgから52kgを行ったり来たりしていますが、リバウンドは今でもしていません。結論として痩せた要因を考えてみると夏バテをしたせいで脳がこれ以上体温を上げたくないと考え、自然とカロリー摂取をしないようにしたのではないかという結論に達しました。あれだけ食べることを我慢できなかった私が我慢をせずに痩せられたのは猛暑のおかげだったのです。それから私は食べ物を控えたいと思う時は極力体を冷やさないように注意しました。これからもまだ猛暑は続きますが、冷やしすぎはダイエットには禁物です。私は今でも夕方には冷房を切っていて熱中症にならない程度に暑さを感じるようにしています。そうすれば我慢しなくても食べる量は自然と少なくなりますし、運動をするより効果的に痩せられます。それと3食食べなきゃいけないという根拠はないと思っていて食べたい時に適量食べて食べたくない時は食べないという自然の摂理にかなったダイエット法がリバウンドなく痩せられるベストな方法だと思っています。この方法が過食症を患っている人の役にたてればいいなと思い記事を作成しました。ですが熱中症には気をつけてくださいね。