人の話を「最後まで聞く」って難しいですよね。聞いている方からすれば。出だしの一歩(スタートの時点)で、右に行くところを左に行った。と言うのは明白だからです。
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コラム
・話を最後まで聞く
・話の腰を折らない
いくら「最初の一歩で方向が違うんだ」と。
それが正しくても。
結果がどうあっても。
「看板がわかりづらかった」とか。
「駅の一番近い出口じゃないところにいた」とか。
「(過去に)正しい地図の見方を教えてもらえなかった」とか。
本人からすれば。
そっちを聞いてもらいたい訳です。
また。
その相手や何か、過去に。と言った、もともとに“わだかまりがある”と益々そう言う傾向は強まります。
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蟠り(わだかまり) とは?
1 心の中にこだわりとなっている重苦しくいやな気分。特に、不満・不信・疑惑などの感情。「—を捨てる」「互いに何の—もなく話し合う」
2 心に悪い考えのあること。
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だから本当だったら。
本人が。
「己にNoと言わない所」で、まず気持ちを聞いてもらう。とか。
いわゆるインナーチャイルドとか、親とかその辺にあるの“自身の問題”を解決する、己と向き合うのが先なのです。
「私を受け入れてくれる誰か・何か」を求めているからです。
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で。
殊更に相手を擁護する必要はないのです。
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擁護(ようご) とは?
[名](スル)侵害・危害から、かばい守ること。「憲法を—する」「人権—」
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あとで。
「あの人も同じ意見だ」と。
「みんな言っている/みんなもそうだ」のネタに使われたら困ります。
「そうなんだ」と。
「そうだったんだ」と。
「それは困ったね」と。
頷く、相づち。と言うやつですね。
「話を聞いているよ」と言う姿勢を示すことは必要です。
こっちに飛び火しても困りますから。
簡単なのはオウム返しです。
「これこれが、こうなんですね」
「こうだったんですね」
「そうだったんですね」
「そうなってしまったんですね」
本人の事実(←重要)を繰り返す。
聞いている(伝わった)と、わかれば次に進みます(たぶん)。
ちなみに。
これを普段にされるとめんどくさいですよね……。
本人は「私に問題はない」と思っている場合がほとんどですからね。
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まぁ。
お互いに。
「己を受け入れて欲しい」と言う気持ちは。
噛み合っていると思いますよ。
その辺で引き合うと感情面で行き違って、事故になりやすいんだろうな。と、思うことはあります。
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事故(じこ) とは?
1 思いがけず生じた悪い出来事。物事の正常な活動・進行を妨げる不慮の事態。「—を起こす」「—に遭う」「飛行機—」
2 事柄の発生した理由。わけ。子細 (しさい) 。
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