人生で置いてきぼりにした。何かを、もう一度と。もう二度と行くものか!と思っていた場所に足を運びました。今なら、できるような気がしたのです。

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私は貴方と結婚するのなら、「母への怨み」とか「過去の人生の負債」みたいなものをもって嫁ぐのは嫌だと思いました。
https://coconala.com/blogs/2997019/347936

貴方との3回目のやり取りを終えました。

私は、世の中にこんなに私のことをわかって下さる人がいるんだ。と、受け入れてもらえたのがうれしくて。

人生で置いてきぼりにした。何かを、もう一度と。
もう二度と行くものか! と思っていた場所に足を運びました。
今なら、できるような気がしたのです。

・辞めてしまった職場
・喧嘩別れした友達が進めてくれた公園
・そこへ行って帰りに喧嘩になって嫌な思い出が残った場所

なんとなく、話題にするのを自分で避けているような場所へ。

建物はあるのに、そのフロアには違う会社が入っていることもありました。
HPで調べたら事務所をうつしたようです。
そこはお店で、実際に中に入ることも、遠巻きに人が働いている様子を眺めることもありました。
閉店して、違うお店になっているところもありました。

あ、私は転職回数で、履歴書が埋まる感じです。←

まぁ、そこまで行かなくていいだろう。と言う場所には行きませんでした。


私は転職回数で履歴書が埋まる感じなので、まぁまぁ数をこなすことになりました。
一度にすべては無理な感じです。

もちろん、そこに行きたいな。と思えたので行ったのです。

行きやすいところから。です。


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もう閉店して、別の店になっている場所もありました。
変わらずお店で、中に入ることもありましたし、外から様子を眺めるだけで終わることもありました。
まったく顔ぶれが変わらず、なんだか働いていた時そのまま。みたいな場所もありました。


嫌いな友達は嫌いなままです。
もう、連絡を取ることも、会うこともないのでしょう。

でも、その友達が嫌いだからと言って、その子が好きだった場所や事柄まで私が嫌う必要はありません。
そのものが良いものであるのは確かなのです。
あの子が、あの時「これが好きだ」と、私に伝えてくれるほどに。


家族とそこに出かけて、帰りに喧嘩になって。
それきりになっていた場所は、大幅なリニューアルがされていました。
過ぎ去った年月は確かにあるようです。

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私はもう、それらには「二度と行くものか」と思っていました。

ずっと。

だけど、そこは存在するのです。

それは消せないのです。


なんとなく、辛くもありました。

その思い出を、そのまま。

私は貴方と結婚するのなら、「母への怨み」とか「過去の人生の負債」みたいなものをもって嫁ぐのは嫌だと思いました。
https://coconala.com/blogs/2997019/347936

人生において、もう見たくもないな。と蓋をしてどこかに追いやったものがたくさんありました。
でも、捨てることはできません。

私は、私の過去を否定したい訳じゃないのです。
だからそれをなかったことにはできません。

己が、そこにいた。
その時、そうあった。
そして、その出来事が起こって。
そうなった。
と、それは事実なのです。

消えることはありません。


でも、ちょっと。
美談。と言うには、ちょっと……。
あくどい。ような。
ズルをしたものもあります。
嘘をついたこともあります。
相手に迷惑をかけました。

そして、
去ってきてしまった。
去って行ってしまった。
もう、戻らない。

それは、とても人に言えたものではありません。


私がそこに足を向けられたのは、貴方がいたからです。

私は、1人ではないと知ったのです。



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