父は働いていた時、「老後、とある県に行きたい」としきりに言っていました。
ふぅん。と思って。
そうなったら私は実家で一人暮らしだね。と言う話でした。
光熱費は父が払っているのでそのままでいいだろう。と思いました。
だって、数か月の予定だったからです。
父は地図上で候補地を見つけました。
なんでも、その県に行きたい。と言うその場所(観光地とでも言うか)に近く、かつ繁華街にも近いと言う最高の立地です。
あそこに行くんだ。
あそこはいいんだ。と毎日小うるさいです。←
いい加減で私はキレました。
「とりあえず、1回行ってこい」と旅行に送り出しました。
帰ってきて父は言います。
「あそこには住めない」
はぁーーーーー?(# ゚Д゚)ゴルァッ
ちょっと地形的に、本人は厳しい。と。
それは確かに地図上ではわかりませんね。
高さとか深さとか傾斜とか周辺事情とかはやっぱり見てみないと。
……。
確かにそれが狙いだったのですが……(゚⊿゚)ケッ←
その後、別の場所を検討するのだろう。とそう思いますよね?
だって、毎日毎日毎日毎日、それが楽しみで働いているとでも言わんばかりだったんですよ?
それからその話はまるでなかったかのように消えました。←
父の口から出ることはもうほぼありません。
私がネタにしてくれるくらいです。
だから「私の実家一人暮らし計画」も立ち消えた訳です。
***
で、現在です。
【実家で一人暮らし】
https://coconala.com/blogs/2997019/298224
私は親を病院送り(語弊あり)にして実家で一人暮らしをしていました。←
一応、このまま父が死んだらどうしようか? と言うところまで私は考えたのですが……。
蓋を開けてみたら、実家で、
・旦那さまと ♡ラブ((♡´˘`人´˘`♡))ラブ♡ 生活←
・(父の入院対応で)仕事できない分は伯母からお小遣いをもらう
・家の共有スペースを私に使いやすく模様替え
・ご近所さんから見て、私の株爆上がり
・帰ってきた父はちょっと丸くなったようにも思う
……。
人生とはわからないものです。←