だから自分も「謝る必要はない」と、謝れない大人に育つのだろうか?
* * *
ある時、食卓の近くで歯磨きをしていたら、父親にこれでもかと怒られました。
そんなだらしない生活をしていては駄目だ。と人生を否定せんと言わんばかりです。
なんかムカつきましたが、ここは父の家なのです、仕方ないので従いました。
あ、ここ最近の話です。
冬になりました。
父親が食卓に座って歯磨きをしていました。
をぃっ# ゚Д゚)·;’. ゴルァ!!!?
これでもかと問い詰めました。
父曰く「寒くなったから……」
ふざけてんのか?
これでもかと父がだらしないと言った時の理由を上げ、謝らせました。←
一回じゃ気が済まなかったので、何度か謝らせました。←
ちなみに、今では食卓付近で歯磨きをしていてるのは父で、鏡を見る必要があるので私は洗面所で歯磨きをしています。どうかしたら父は廊下をうろうろしています。
これも納得いきません。
そもそも、食卓付近で歯磨きをするのは、唾が飛ぶからダメだ。それで汚れるだろう。が、夏の理由だったのです。
冬になって寒いから移動してOKだったら、汚れの話で怒られた私は怒られ損です。
でも、例えばこれが子どもの頃だったら、いずれにせよ私は我慢したと思います。
ちょっと前にこの記事で、
私は「このボケ老人(もうちょっとソフトです笑)」と遠慮なく言います。
子どもの頃の恨みつらみがあるからです。←
と言いました。
子どもの頃受けたそんな感じのどうにも理不尽な親からの仕打ちはいろいろありました。
ちゃんと覚えています。
父が自分を優先するようになったり、弱っている時に話題に出します。
そして、
要所要所できっちり、謝らせます。←
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子どもの頃「親が言うなら」と納得いかないことも飲み込みました。
でも、人生で自分が悪いと感じた時は謝ってきたと思います。
だって、「嘘はついてはいけない」が親の教えなのです。
祖母はいつも「陰日向なく働きなさい。お天道様が見ていますよ」と言っていた。と伯母も教えてくれました。
ちなみに幼少の伯母は「曇りの日は?」「夜は?」と聞いたそうです(笑)
「雲も月も星も見ている」と、祖母は答えそうです。
私は、その時謝罪そのものがうまくできなかったことはたくさんあります。
実際には意地悪をして謝らなかったり、謝りたくない時は謝らないことだってあります。
行違ったまま、連絡が取れなくなった人もいますし、辞めてきた職場もあります。
ま、それはその相手との関係性の問題です。
家族の話からはそれるので、他の人との関係の話はこれくらいにします。
私はもう大人です。
今は親からの理不尽な仕打ちは徹底的に潰します。
ついでに、子どもの頃の仕打ちも謝らせます。←
父は最近、「老いては子に従えか」と、時々、自ら言うようになりました。
あんまり言うなと、言って来ることもあります。
やりすぎて喧嘩したこともあるからです。
互いが不仲で、空気が悪くなるのは、やっぱり、お互いに辛いようです。
ちなみに、それも介護に繋がるそうです。
伯母に「介護は今からはじまっているのよ」と言われたのは、
「父は夏に食卓で歯磨きをするなと言ったのに、冬になって寒いからいいとか言い出したんだけど、謝らせた!」
と、怒りが収まらず電話した時なのです。