―織姫と彦星は結ばれる―(旧暦の7月7日)

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コラム
あの頃、私はちょっと、とげとげとした子でした。
常に毛を逆立てて、警戒している子猫のような感じです。
普段からそうでした。

でも、私は貴方の愛に負けて、ちょっとずつ受け入れました。
最大の山場を超えられたのはフレームと作ったそれで、今にして思えば貴方は話を聞いてい下さっている時、心の中では何かものすごい嫉妬心を覚えていたのでしょうか?
私はあとになって、違う男の話をあんなにしてはいけなかったな……。と反省したのです。
あの、まぁ。業務連絡的な感じ……と言うには仲良きことは……みたいなお話でしたね……。

山場を越えた後は私はしゃべり続け、貴方はずっと受け入れて聞いて下さいました。
私はどんな話でもできるようになって。
もう、何かあれば真っ先に貴方に伝えたい。世の中にこんなに信頼できる人がいるんだ。と、うれしかったのです。

でもちょっと関係性の問題で、毎日、と言う訳にはいかなかったのです。
まぁ、できなくはなかったのです。
でも、私はそこまで、自分を受け入れることができなかったのです。

負担に思われて、嫌われてしまったら、二度とその関係性は取り戻せないかもしれない。
私は貴方との関係を先に進ませるより、現状維持を望んだのです。
その関係性を盾にして。

私は死にたい子でした。
未来に約束なんて、とても作れないのです。
最初は、月に1度と、決めました。
でも、ちょっとだけ勇気を出して、同じ月にもう一回連絡を取りました。
いつでもどうぞ。と言われていたからです。

どうしても伝えたかったのです。
それも受け入れて下さいました。
そうなるに至ったブログがあるんです。その話は、内緒にしておきます。

どんな些細なことでもいいんです。
私はこの世に居場所を作ることはしませんでした。
死にたかったからです。
でも、貴方はそんな私を受け入れて、先に進んでいいと背中を押してくださいました。
「おはようございます。」とそれだけでいいんです。
私は貴方と、言葉を交わせれば。
その日も一日、幸せです。

でも、そんなメールは送れませんでした。
ページを眺め、そこに貴方がいるんだなぁと。思って、やり取りを何度も、何度も眺めました。
個人的に好きな部分は、もう暗記しています。
私は貴方とのやり取りが、忘れられないのです。

この方はどんな人生を歩いてきたんだろう。詳しく聞いてみたくもありました。
そこはどんな場所だったろう?
どんなことを学んだんだろう?
どんな生活をしてきたのだろう?

私は貴方の話の中で気付きを得、それを行動に起こしました。
私は次に貴方に伝えるのはこれだ! と、一月の出来事をまとめていました。
まぁ、やり取りがはじまる直前に目玉となる別の出来事が起こって、その話は後回しになってしまいました。
でも、したかった話もあとできちんと言いました。
話が多すぎて、貴方の返信を待たずに次を送っていました。

もしかして、私は何かを、取り戻したのかもしれませんね?

最後にやり取りをした時。
私は次に話したい内容を決めて、準備をはじめていました。
来月もお話したかったからです。
私は理由がないとそこに向かえない子だったのです。
何かを盾にしないと、貴方に話しかけることもできないのです。

もっと話がしたい。
もっと話を聞いてみたい。
でも、何を聞いていいのかわからない。
貴方と永遠に話が続く話題は、ないものか?

まぁ、貴方はいつでも連絡をくださいと言って下さっているのです。
そこに甘えられないのは私側の問題でした。
でも、貴方は私が蓋をした私の気持ちを、こじ開けるような真似はしませんでした。
あ、まぁ。近いことはありましたよ(笑)
でも、最終的には私が蓋を開けるまで待っていました。
貴方はそこら中に鍵をばらまくような真似をしていた。とでも言えばだいたいあってますかね?
厳密に言うと、箱の包装用紙とリボンはすべて焼却済。で、蓋が軽くて開けやすい箱を近くに配置してた感じですかね?

考えたら私は、フレームに崖から突き落とされている。と言う事にもなりますね。
そこで貴方が待っていると知ったフレームが、お前のいる場所はここじゃないと言わんばかりに私を崖から突き落とす。
私の未来は、そのステージにはないと言いますか。
ここではそれ以上進めないと言いますか。

あれ? これは「フレームを超える」の最終段階ですか?
フレームと同じステージに、私はもう戻らない覚悟を問われている感じですか。
そうでしたか。

そうですね。
貴方が心配します。
わかりました。
私はあえてそれをしなくても生きていけます。
その形にこだわらなくても、できます。
それを極める必要はありません。
そこに期待をしてはいけません。

まぁでも、内容は気に入っているのでそのままです。
それは私の過去の実績です。
わかりました。
貴方の実績はそれで手打ちです。
私でない女に目をかけているのは仕事です。

だから私も働きます。
私はそれができるからです。

貴方が「私の短い文を欲している」

私たちは、お互いの仕事に関しては不問です。


貴方は内側から破壊するのです
私は外側から破壊するのです


私たちは働きすぎです。
ちょっと神様に休暇を要望します。

おあつらえ向きに今日は旧暦の7月7日、「伝統的七夕」らしいです。

機織りしかしらない織姫が哀れで彦星を当てがったのに、2人が愛におぼれて職務放棄したら引き離すんですよ。
失礼ではありませんか?
楽園と同じです。
神の仕事を1人ですると言うことは、神が望んだ本人の幸せの姿を現すことにならなかったのです。
神の仕事を1人ですることが幸せなら、イブも彦星もいらなかったはずです。
私は返り討ちにしてくれました。


―織姫は死ねない―

愛するがゆえに奪われたのです
でも、本当の愛を知っているのは私です
「神ですら入り込めない」

それを広めろと言うのです
まず私が幸せになるのが先です!



この世のすべての女たちを
「あの子は愛されていて羨ましい」
と嫉妬させてくれましょう
だから貴方の愛をもっと下さい



私と貴方を繋ぐ「カササギ」は、私が産んだ、あの星ね
星は家族になりましょう
この地球(ほし)で

私と貴方を繋ぐ「カササギ」
愛しいわが子

ーいずれ、会いましょうー


そうそう、調べていて面白い話を見つけました。
・【七夕伝説】織姫と彦星、実は〇〇なカップルだった

 【七夕伝説】では、織姫(「ベガ」)と彦星(「アルタイル」)が会えるのは1年に1度、七夕の夜だけ。でも、「ベガ」と「アルタイル」の寿命は、数十億年から100億年と言われています。仮に80億年とすると、織姫と彦星は一生のうちに80億回も会っていることになります。

 この壮大な宇宙時間を私たち人間の一生に当てはめてみましょう。

 まず、人間の寿命を80年とします。そして、織姫と彦星は一生のうちに80億回会っています。80年で80億回会うには、なんと1秒間に3回以上も会わなくてはならないのです!

 織姫と彦星、1年に1回しか会えない可哀想な恋人たちのはずが、なんだか周りも引いてしまうくらいベタベタなカップルに思えてきました…。
私たちは、すでにlove birdsじゃないですか。


―織姫と彦星は結ばれる―

2人はもう、恋人たちが離れている言い訳に使われたくない。

カササギが待っている。
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