【検証ノート126】金が1日で2,370pips上げ続けた日、逆張りのナンピンEAは何段まで積んだのか

【検証ノート126】金が1日で2,370pips上げ続けた日、逆張りのナンピンEAは何段まで積んだのか

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マネー・副業
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

検証ノートの126回目です。前回は、pipsと口座の%が同じ日でも別の話になる、という話でした。
今回は、逆張りのナンピンにとって、いちばん嫌な形の日を見ていきます。一方向に上がり続けた日です。



2026年1月28日、金は最高値を更新し続けました。
MT4の1分足で、始値は5,180.70ドル、安値が深夜2時台の5,157.36ドル、高値は23時58分の5,419.16ドル。高値と安値の差は約2,620pips、始値から終わりまでで約2,370pips 上げています。
日の終わりに向かって、ほぼずっと上です。

逆張りのナンピンは、上げたら売り、さらに上げたら売りを足していきます。上がり続ける日は、売りの段が積み上がる日のはずでした。



攻めの型の私のEAで、この日の約定を数えました。20万円相当の口座、倍率3.5の過去検証です。
新しく建てた回数は72回、閉じた組は30組。口座の残高は、この日プラス2.7%ほどでした。

いちばん深くなった組は、チャートの時刻で20時19分に売りで入り、20時26分までに6段積んだ組です。建てた値から逆へ動いた幅は約172pips でした。
1日で2,370pips 上げた日に、172pips です。



上がり続ける日でも、1分足で見ると、上げの途中に小さな戻りが入っています。売りの組は、そこで閉じては、また次の上げで入り直していました。逆へ動いた幅がいちばん大きかった組でも、6段です。



一方向の日に逆張りが崩れるかは、1日の上げ幅より、戻りが入らない時間がどれだけ続くかで決まる。この日を見て、そう考えるようになりました。

お使いのEAを、一方向に動いた日だけ集めて確かめる過去検証も、ご依頼をお受けしています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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