【検証ノート125】決済した値幅は約2,000pipsなのに、口座は2.6%。pipsと%は、同じ日でも別の話でした

【検証ノート125】決済した値幅は約2,000pipsなのに、口座は2.6%。pipsと%は、同じ日でも別の話でした

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マネー・副業
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

検証ノートの125回目です。前回は、荒れた日のナンピンの深さを25日分並べました。
今回は、その25日を数えていて混乱しかけた、pipsと口座の%の話です。



2026年4月1日、押し目買いのEAは48組を決済して、建てた値から決済までの値幅を合わせると約2,010pips でした。口座の残高は、この日プラス2.6%ほどです。
2026年3月2日、攻めの型のEAは33組を決済して、合わせて約660pips。口座はプラス4.2%ほどでした。

pipsは3分の1なのに、口座の増え方は1.6倍。数字だけ見ると、逆に見えます。



理由は単純で、1pipsあたりの重さが違うからです。
押し目買いのEAは、100万円の口座で、持つ量を小さく決めています。1回の決済はどれも約40pipsですが、1回で口座が動く割合は小さいんです。
攻めの型は、20万円相当の口座で、倍率3.5の量で入っています。同じ1pipsでも、口座に効く割合が大きくなります。

もう1つ、ナンピンは決済した値幅を組ごとに数えています。段を積んで平均の値段から少し戻ったところで閉じるので、1組のpipsは小さく見えます。



同じ史上最高値の日でも、軽い型のEAは約580pips でプラス0.5%、という日がありました。
pipsが大きいから良い日、とは限らないんですよね。



EAの成績を比べるときは、pipsの合計ではなく、運用した資金に対して口座が何%動いたかでそろえて見ています。
複数のEAの成績を、同じ物差しにそろえて並べる検証も、ご依頼をお受けしています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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