【開発の裏側93】銘柄を変えたら、前の銘柄の線が残った。名前と置き場所が、ほかのものとぶつかっていた3つの話

【開発の裏側93】銘柄を変えたら、前の銘柄の線が残った。名前と置き場所が、ほかのものとぶつかっていた3つの話

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IT・テクノロジー
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

開発の裏側の93回目です。前回は、MACDのインジケーターで、消したつもりで消えていなかった3つの話でした。
今回も同じインジケーターで、名前や置き場所がずれたり、ぶつかったりしていた3つの話です。まだ出していないインジケーターです。



1つ目は、予測が終わっても消えない水平線です。

予測の記録は、線1本ごとにファイルを作って書いています。中には、線の位置、色、水平線の名前など、いくつかの欄が順に並びます。
前の版は、読むときに色の欄を読み飛ばしていました。色のすぐ後ろが水平線の名前なので、名前の所に色の数字が入っていました。

名前が違うので、消すときに見つかりません。予測が終わっても、水平線がチャートに残っていました。

直した版では、全部の欄を順に読むようにしました。



2つ目は、銘柄を変えたときです。

予測が終わった線の記録は、チャートごとのフォルダに置いていました。
前の版は、同じチャートで銘柄を変えると、前の銘柄の線がそのまま残りました。フォルダがチャートごとだけで、銘柄を見分けていなかったためです。

直した版では、フォルダの名前に銘柄を足しました。



3つ目は、音を鳴らした回数です。

音の回数は、ターミナル全体で共有する変数に覚えさせています。
前の版は、その変数の名前に、チャートに出したサインの名前をそのまま使っていました。別のチャートに同じ名前のサインがあると、ぶつかります。しかも消されずに、どんどん溜まっていました。

直した版では、チャートと銘柄を名前の頭に付け、インジケーターを外すときに消すようにしました。



3つとも、名前や置き場所が、1つのチャート、1つの銘柄のときだけ正しく働く作りでした。1つで試している間は、何も起きません。

インジケーターを確かめるときは、銘柄を変える、2つのチャートに付ける、の2つを試してみてください。

インジケーターの見直しや作り直しも、ご依頼をお受けしています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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