高い光熱費 VS 素敵な吹き抜け

高い光熱費 VS 素敵な吹き抜け

記事
ビジネス・マーケティング

■ はじめに 

こんにちは。セールスライターの岩井直樹です。

前回の連載では、
「実績は自慢ではなく、
 安心の根拠として差し出すもの」
というお話をしました。


今回は、さらに一歩踏み込んで、
 「人がお金を払う本当の理由」
 についてお話しします。

セールスライティングの世界には、
次のような感じの有名な法則があります。

それが、、、

===== 

「人は感情でモノを買い、
 理屈でそれを正当化する」

===== 

という言葉です。


■ あなたは「スペック」を見てワクワクしますか? 

私たちは日々、いろんな買い物をしていますが、
実は理屈で選んでいるものは驚くほど少ないんです。

例えば、次の3つのシーンを
イメージしてみてください。

①「高い光熱費」VS「素敵な吹き抜け」
新築住宅のCMやチラシで、
広々とした吹き抜けから、
差し込む明るい陽射しを見たとき。

「あぁ、こんなリビングで
 過ごせたら幸せだろうな」
と心が躍りませんか?

このとき、、、

「暖房効率が悪くて、
 光熱費がかさむかも?」

なんて理屈は、二の次になっているはずです。


※すでに耳にタコができるくらいデメリットを
 聞いている、もしくは全く興味がない場合を除けば、
最初は誰もが「素敵!」という感情から入ると思います。


②高級車のCM
 美しい夜景の中を颯爽と走る姿を見て、

「カッコいい!
 こんな車を運転したい」

と気分が高ぶる。

エンジンの排気量や燃費の数字を
見てからワクワクしているわけではありません。


③おしゃれなカフェや最新スマホ
好きな芸能人がおしゃれなカフェでくつろぐ姿や、
最新スマホをスマートに操る姿を見て、

「自分もあんな風になりたい」

と憧れる。

どれも、細かい数字や機能より先に、
「感情」がガシッと心を掴んでいるんです。


■ 理屈は「自分を納得させるため」の言い訳 

まず「良いな!欲しい!」という
感情が先に動いた後に、、、

・「安全性能も高いから」
・「仕事の効率が上がるから」
・「一生に一度の買い物だから」

と買った自分を納得させるための
「理由」を後付けしているに過ぎません。
これは、LP制作や日々の発信でも全く同じです。


でも、良い商品やサービスを
ターゲットに届けたいという想いが強いがために、、、

「私の商品は、ここが凄いんです!」
という性能(理屈)ばかりを優先して、
伝えたくなるかもしれませんね。

しかし、それはターゲットに、
「堅苦しい説明書」
を読ませているようなものなんです。


理屈やスペックは、感情が動いた後に、
ターゲットが自分自身に対して、、、

「これを買うのは正しい決断なんだ」

と言い訳をするための材料として
添えてあげればいいんです。


■ 最後に 

今回お伝えしたかった結論は、

===== 

「理屈を並べる前に、
 まずはターゲットの感情を動かすこと」

===== 


あなたが「商品の凄さ」を
説明するのをやめてターゲットが、

「それを手にした時に
 どんな顔で笑っているか」

という未来を語り始めたとき、
成約率は劇的に変わります。


もし、、、

===== 

「自分の商品の良さを伝えようとすると、 
 どうしても理屈っぽくなってしまう」

===== 

とお悩みなら、いつでも私にご相談ください。

あなたの商品の「スペック」を、
ターゲットがワクワクしてたまらなくなる
「感情に響く言葉」に翻訳させていただきます。


なにか気になることなどございましたら、
お気軽にメッセージ(DM)をお送りください。 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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