居心地の良いアットホーム VS スパルタ教育

居心地の良いアットホーム VS スパルタ教育

記事
ビジネス・マーケティング

■ はじめに 

こんにちは。セールスライターの岩井直樹です。

前回は、LP制作においてコピー以上に、 
「コンセプト」が大切というお話をしました。

今回は、そのコンセプトをどう「尖らせる」のか? 
具体的な例を挙げて考えてみたいと思います。

■ 「アットホーム」は強みになるのか? 

たとえば、あなたが英会話教室を運営していて、 
次のような特徴をアピールしたいとします。

「うちはアットホームな英会話教室です。 
 だから、気軽に先生と英語で喋れます」

一見すると、ターゲット目線の
優しい教室のように思えるかもしれませんね。

しかし、、、

周りの競合他社も、あなたと同じように、
「アットホーム」を掲げている場合、 

同じ言葉を使っても、読者には
「他の英会話教室と同じ」にしか見えません

■ 「逆」をいくから、一瞬で目が止まる 

では、もし10軒並んだ英会話教室の中で、
 1軒だけこんな旗を振っていたらどうでしょう?

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「うちはスパルタでビシビシいきます。 
 本気で上達したい人以外、来ないでください」

===== 

どうでしょうか。 
「アットホーム」だらけの市場で、
この言葉は強烈に目立ちますよね。 

このように、
「なんか他と違うぞ?」という他社との違いこそが、
ターゲットの興味を湧かせてくれます。

■ 業界の「盲点」に宝が眠っている?

ただし、ここで補足があります。 
アットホームという言葉が常にダメなわけではありません。

もし、ライバルたちが、
「合格実績」や「安さ」ばかりを競っていて、

誰も「通いやすさ」に触れていないのであれば、
その言葉は強力な武器になります。

業界人にとっては当たり前すぎて、
誰もアピールしようと思わないことは、
ある意味、業界の「盲点」です。

そこをあえて言葉にすることによって、
お客様に選ばれる差別化ポイントになる
可能性があります。

■ 「マネされて終わり」にならないために 

しかし、ここが一番注意すべきポイントです。
もし、その「盲点」をついたアピールに、

===== 

「競争優位性」がない場合、
すぐにマネされて価値がなくなります。

===== 


ライバルが明日からでも真似できるような、
言葉だけの差別化は、一時的な効果しかありません。

「なぜ、うちだけが、
 その価値を提供できるのか?」

というライバルが、マネできない独自性があって、
初めて本物のコンセプトになります。

■ 「目立つ」と「売れる」の境界線 

もう一つ大切なことがあります。 
尖れば何でもいいわけではなく、

===== 

 「そこにターゲットの
 母数が存在するかどうか」

===== 

 も冷静に見極める必要があります。

※以前のブログ:
「ペルソナ設定の『絞り込みすぎ』にはご注意を! 」
 この時にも、お伝えしましたが、
 ターゲットを絞り込みすぎてしまうと、
 反応してくれる母数が存在しなくなる可能性があります。

■ 最後に 

差別化とは、単にすごい実績を
並べることだけではなく、、、

===== 

 「みんなが使っている
 心地よい言葉」

===== 

をあえて捨てる勇気を持ち、
マネできない独自性を言葉にすることです。


もし、、、

「自分の尖った強みが何かわからない」
という時は、一人で悩まずに私を頼ってください。 

あなたの会社にある「独自の価値」を、
ライバルがマネできない強力な武器に変えていく
お手伝いをさせていただきます。


なにか疑問点などございましたら、
一人で抱え込まずにメッセージ(DM)から、
お気軽に質問をお送りください。

頂いたDMに関しては、
全てブログorDMを通して、
お返事させて頂きます。

何卒よろしくお願いします。

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