仏教と言いますのは2500年前にお釈迦さまが説いた御教えでございます。
場所は現在のインドのネパール。
カピラヴァストゥという場所でお生まれになられました。
お生まれになられた時、天上天下唯我独尊と言われて、七歩を歩かれたということで有名ですね。
本当に七歩を歩かれのかというは定かではありませんが逸話として有名です。
ただ単に、右手を天に指し、左手を地に指していただけという説もあります。
天上天下唯我独尊とは天にも地にも私よりも尊い者はいないという意味です。
七歩を歩かれたのには六道輪廻を抜け出して七つ目の世界に旅立つという意味です。
六道輪廻については今後、別途に記事にさせて頂きます。
このお釈迦さまは仏教の開祖であり、2500年にも渡り、私たちに仏天の法を今も教えてくださっています。
この仏天とは極楽浄土のことです。阿弥陀如来さまが住まわれている天国のことです。
日本は仏教が広まっている国と言われていますが仏国土という訳ではまだありません。
仏国土とは浄土世界のことです。極楽浄土とも呼ばれています。
この地上を阿弥陀さまは仏天から法を通して地上を救おうとしておられます。
これを弥陀の本願と言いますが仏天は地上を見守り今も救われようとしておられる訳です。
お釈迦さまを通して仏教が伝わったことがその証明でございます。
阿弥陀さまはお釈迦様の先生と呼べる存在でございます。お釈迦さま本人も生前に阿弥陀さまのことを先生と呼ばれておられます。
阿弥陀世界、極楽にずっとお住まいになられておられる仏さまであり大先生なのです。
この天国とはキリスト教の天国、楽園とは違い、仏教的な天国と言われています。
仏教徒とキリスト教徒では行く世界が違います。
やはりキリスト徒徒は楽園に、仏教徒は極楽に行くことになります。
もちろん、その世界に行ける方は信仰あるいは信心深い方に近い世界だと思われます。
極楽には行ければ終わりということではありません。
楽しいことも多いですが、その場所で御仏の教えを学び、修行させる場所でもあるのです。
そしてそこで永遠に暮らせる場所と言われています。
この仏教は私が密教的に解釈して、ご先祖様が中国から朝鮮に経由して伝わって来ているものなので少し違っているよ。という点もおありになると思いますが宗派により違いもございますのでご了承くださいませ。ちなみに私自身は日本人でございます。
この仏天について次回から詳しく記していきたいと思います。