2023年03月19日(日)
阪神11R 阪神大賞典
過去5年の阪神大賞典で3着以内に好走した15頭中14頭は、近2走以内に上がり順位5番手以内or前走3000m以上の長距離戦出走馬。
また、過去5年で複勝圏内に好走した15頭中11頭は、前走距離が2400m以上の重賞出走馬。
長距離重賞だけに、基本的にはラストの伸び脚の裏付け、あるいは相応の距離実績を持つ馬が順当に走りやすい重賞レース。
昨年、一昨年で連覇のディープボンド、20年21年と2年連続連対のユーキャンスマイル等々、阪神芝3000mの特殊条件で同じ馬が何度も走りやすい傾向も当レースならでは。
ジャスティンパレスは、父がディープインパクトで、母父が欧州型ノーザンダンサー系Royal Anthemと重厚なキャラクター。
半兄に昨年の当レース2着馬で、今年も出走を予定するアイアンバローズ。
ジャスティンパレス自身も阪神芝3000mで施行された昨年の菊花賞3着馬。
典型的な当舞台巧者の一族で、欧州型特有の距離延長ローテも前進材料。
強力な鞍上も含めて、短縮ローテでパフォーマンスを落とした前走の有馬記念から大幅な上昇にも期待できる1頭。
ディープボンド、ボルドグフーシュも阪神芝3000mの好走実績馬。
概ねこの3頭で決まりそうな構図も、食い込む余地があるとすればゼーゲン。
今回と同舞台となる前走の松籟S(阪神芝3000m)が、単勝ブービー人気の低評価を覆すメンバー中3番手の末脚で1着。
血統構成はディープインパクト×Monsun。
父ディープ系は直近3年連続で連対、合計5頭が馬券に絡む特注系。
母父Monsunは、世界最高峰のスタミナ大国とも称される独国のチャンピオンサイアー。
重厚な欧州の名血を色濃く有するタイプも走りやすいレース。
また、リピーターも走りやすい特殊レースだけに、前走の実績も大きな強調材料で2走連続の大駆けも。
推奨買い目
3連複フォーメーション
1頭目:3
2頭目:1.9.13
3頭目:全通り
※3列目はご自由にお買い求めください