[重賞展望]フィリーズレビューの傾向と平日推奨馬

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近5年傾向Pickup

・前走1600m以上出走の短縮ローテ馬の期待値が高い(該当馬は過去5年で4勝、22年と21年は該当馬がワンツー決着、20年は3着以内を独占)

・前走1400m以下出走馬は、1勝クラス以上で前走1着馬or上がり順位3番手以内の末脚を使っている馬(過去5年で前走1400m以下のローテから馬券に絡んだ7頭全馬が該当)

・父サンデー系、キングマンボ系、ロベルト系など中距離指向が強い血統馬(該当馬は過去5年で全勝、4人気以下で複勝圏内に好走した9頭中8頭も該当)

・特に近年は、父がキングカメハメハ系、ロベルト系、ディープインパクト系が好調(該当馬は直近3年で合計7頭が馬券に)

総括

過去5年のフィリーズレビューで3着以内に好走した15頭中8頭は、前走1600m戦出走の距離短縮馬。

また近年は、前走1600m出走馬が4連勝中。その4頭中3頭は当日単勝5番人気以下の伏兵馬。

1400m重賞ながらもスタミナ指向が強く、1600m以上も走れる体力もポイントになるといったクラシックレースの前哨戦に相応しい傾向が垣間見える3歳牝馬限定の重賞競走。

以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。

推奨馬

イコノスタシス…毎年の当レースで期待値の高い距離短縮ローテの該当馬。一昨年8人気1着シゲルピンクルビーも距離短縮ローテで、本馬と同じロベルト系モーリスの産駒。2020年12人気3着と高配当馬券を演出したナイントゥファイブも、短縮ローテの父ロベルト系血統馬。加えて半姉 サブライムアンセムも距離短縮ローテで昨年のフィリーズレビューを優勝。2代母ハッピーパスもフィリーズレビューの連対実績馬と、当レース巧者の一族。尚、本馬は平日の段階で17分の8の抽選対象馬。

ムーンプローブ…本馬もモーリス産駒、距離短縮ローテの該当馬。前走阪神ジュベナイルF(阪神芝1600m・G1)組も近3年連続で連対、一昨年はワンツー決着もあった特注ローテ。母の父フジキセキもフィリーズレビューに相性のいい種牡馬。2019年6人気3着ジュランビルも、フジキセキ系キンシャサノキセキ産駒。母スマイリングムーンも自身の勝ち鞍4勝中3勝が1400m戦と、レース傾向はもとより一族の特性という意味においても短縮ローテで上昇に期待できる1頭。

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