2023年03月05日(日)
中山11R 弥生賞ディープインパクト記念
過去5年の弥生賞は、当日単勝5番人気以下で複勝圏内に好走した3頭中2頭が、前走1800m以下の距離延長ローテ。
また、当日単勝4番人気以下で複勝圏内に好走した6頭中5頭は、芝1800m以下の距離に勝利実績を持っていた馬。
昨年2着のドウデュース、一昨年2着のシュネルマイスター、2018年の勝ち馬ダノンプレミアム、2017年2着マイスタイルなども、距離延長ローテで、芝1600m戦に勝利実績を持っていた馬。
毎年少頭数になりやすいことや、トライアル仕様に流れやすい展開等々も含めて直線のスピード比べになりやすく、要求される能力の方向性がマイル寄りの短距離指向に傾きやすい重賞競走。
タスティエーラは、毎年の当レースで期待値の高い距離延長ローテで、芝1800m戦にも勝利実績を持つ馬。
父サトノクラウンは、2015年の弥生賞勝ち馬で、欧州型ノーザンダンサー系に属される種牡馬。
父か母父に重厚な欧州血統を持つ馬の期待値も高いレース。
過去5年の弥生賞で、当日単勝4番人気以下で複勝圏内に好走した6頭中5頭は、父か母父が欧州種牡馬。
戦歴的にはスピード指向で、血統的には欧州指向のタフなタイプが走りやすいレース。
また、デビューからこれまで2戦は何れも直線の長い左回りコースの東京競馬場を使われる臨戦も、弥生賞、宝塚記念の勝ち馬でもある父の特性を踏まえれば、小回り&右回りコース初出走で近2走以上のパフォーマンスも見込めます。
トップナイフも、スピード指向の強い欧州血統馬。
ホープフルSで先行して相応の結果を残していた馬も、昨年9人気2着ボーンディスウェイ、一昨年1着タイトルホルダー、3着ダノンザキッド等々、期待値の高いローテーション。
すんなり先行さえ可能であれば、大崩れも考え難いでしょうか。
ゴッドファーザーの母父は、凱旋門賞馬でナスルーラを経由する欧州型レッドゴッド系のバゴ。
昨年の勝ち馬アスクビクターモアも、母の父が凱旋門賞馬でナスルーラを経由する欧州型ナスルーラ系のRainbow Quest。
この両者は、芝1800mで勝利実績を持つこと、先行力のあるタイプであることも含めて相関関係の強い2頭。
近親エアエミネムも、武豊騎手騎乗で内回り&右回りの2000m重賞札幌記念を制覇。
波乱演出に一考。
推奨馬
タスティエーラ
トップナイフ
ゴッドファーザー