アメリカJCC(G2) [重賞最終見解]

アメリカJCC(G2) [重賞最終見解]

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2023年01月22日(日)

中山11R アメリカJCC

昨年の勝ち馬キングオブコージは、母の父がサドラーズウェルズ系Galileo。

一昨年の勝ち馬アリストテレスも、サドラーズウェルズの影響が強いエピファネイア産駒。

2019年の勝ち馬シャケトラは、母の父がサドラーズウェルズ系シングスピール。

サドラーズウェルズは、言わずと知れた欧州競馬のチャンピオンサイアーで、日本では非主流系統に属する種牡馬。

主流コースではない芝2200m戦、またトリッキーとも称される変則的な中山コースで行われる重賞競走であること等々も相まって、いわゆる非主流系のキャラクターが走りやすいレース。

ガイアフォースは、2走前のセントライト記念(中山芝2200m・G2)が上がり最速の末脚で1着。

近走上がり上位の実績に加えて、2200m、2500mなどの非根幹距離重賞で実績を持つ馬も過去5年で4勝と相性抜群。

また前走菊花賞からのローテも過去5年中3年で連対と特注系。

父は中山中距離重賞、非根幹距離重賞巧者のキタサンブラック。

昨年暮れの有馬記念勝ち馬イクイノックス、先週の京成杯勝ち馬ソールオリエンスもキタサンブラック産駒。

更に年明けの中山金杯で着差なしの3着に好走したフェーングロッテンも、キタサンブラックの父にあたるブラックタイド産駒。

例年の傾向に加えて、現行の馬場コンディションという意味でも買いのタイミングと言える1頭。

エピファニーは、自身の勝ち鞍4勝が全て非根幹距離の1800m戦。

近年の当レースで注目の、サドラーズウェルズの血が強調された欧州型種牡馬エピファネイア産駒。

一昨年の勝ち馬で今年も出走を予定するアリストテレスは、本馬と同じエピファネイア×ディープインパクトの血統構成馬。

4連勝中で勢いのある臨戦もディープインパクト系の激走パターン。

スタッドリーブラックマジック辺りも欧州指向の強いキャラクターで、非根幹距離、2200mの実績馬。波乱演出に一考。

推奨馬

ガイアフォース
エピファニー
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