エプソムC(G3) [重賞最終見解]

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2022年06月12日(日)

東京11R エプソムC

過去5年のエプソムCは、3着以内に好走した15頭中13頭が、近2走以内に前走3コーナー5番手以内or上がり順位3番手以内の実績があった馬。

尚、2018年の当レースは重馬場開催、2020年は不良馬場開催。

これらの状況を踏まえれば、馬場を問わず近走の先行経験、末脚実績が活かされやすいと言える重賞競走。

また、稍重程度までなら短距離指向の強い血統馬、馬場が悪化した際は中距離、スタミナ指向の強いタイプが走りやすい傾向も当レースならでは。

ヤマニンサンパは、前走の飛鳥S(阪神芝1800m)が上がり最速の末脚で1着。

近年のエプソムCは、前走1800m以上出走馬、近走上がり上位の実績馬も有利。

過去5年の当レースで馬券に絡んだ15頭中12頭は、前走1800m以上の距離出走馬。

また15頭中9頭が、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚の実績があった馬。

ディープインパクト×スウェプトオーヴァーボードの血統構成で、父は近年の当レースの特注種牡馬。

重馬場開催の18年は、ディープインパクト産駒が1着3着。良馬場の昨年は父ディープインパクト系が3着以内を独占。

馬場を選ばずディープインパクトの血は相性抜群。

母父スウェプトオーヴァーボードは、芝1200mG1馬も輩出したスピード指向の強い種馬。

前述の通り、通常馬場なら短距離指向の強い血を持つこともポイントになるレース。

良馬場開催の2017年は、勝ち馬ダッシングブレイズの母父が快速型マッチェム系Honour and Glory。2着3着馬が、ダイワメジャー、マツリダゴッホの産駒と、何れも短距離重賞に実績を持つ種牡馬の血を色濃く有する馬が3着以内を独占。

ディープインパクト産駒で、母父が米国の快速型という意味では、昨年6人気2着サトノフラッグにも近いキャラクター。

タイムトゥヘヴンは、過去5年で2勝の父キングカメハメハ系。

通常の良馬場であれば、短距離指向の強いロードカナロアの産駒であることも有利。

ザダルは昨年の当レース勝ち馬。

その昨年も、お世辞にもハイレベルとは言い難いメンバー構成だったものの、今年は少頭数で昨年よりも低調と言える相手関係。

昨年だけ走れば、まず勝ち負けと見立てます。

大穴にトーセングラン

毎年の当レースで期待値の高い距離短縮馬&ディープインパクト産駒の該当馬。

東京芝も6戦して複勝率100%と底を見せていない戦歴。長休明け2戦目で大駆けも。

推奨馬

ヤマニンサンパ
タイムトゥヘヴン
ザダル
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