2022年06月12日(日)
函館11R 函館スプリントS
札幌開催の昨年を除く、2017~2020年の函館スプリントSは、全ての年で前走1400m以上出走の距離短縮ローテ馬が必ず1頭は3着以内に好走。
2018年の函館スプリントSは距離短縮馬が1着2着。6年前も前走1600mG1レース出走馬が3着以内を独占して3連単の配当金が39万円を超える波乱決着に。
いわゆる洋芝の芝1200m戦といったイメージ通りにスタミナ指向が強く、1400m以上の距離でも走れるような体力の絶対値が問われやすい傾向。
ナムラクレアは、前走桜花賞(阪神芝1600m・G1)3着からの距離短縮ローテ。
札幌開催の昨年を除く、直近4年の函館スプリントSで馬券に絡んだ12頭中6頭は前走1400m以上の距離に出走していた短縮ローテ馬。
2017年のジューヌエコールも前走桜花賞からの臨戦、初の1200m戦で当レースを制覇。
そのジューヌエコール然り、オークス等々に目もくれず当レースを選択してきたことも期待値の高いパターン。
父はディープインパクト系ミッキーアイル。
そのミッキーアイルも現役時代に初の1200m戦出走となった高松宮記念で僅差3着に好走。
自身の距離短縮適性も水準以上であろう可能性が高いキャラクター。
相手妙味に、ファーストフォリオ、ヴェントヴォーチェ。
どちらも近年の当レースで期待値の高い欧州血統馬で近走上がり上位の実績馬。
ファーストフォリオは、自身の勝ち鞍4勝中3勝が洋芝で挙げたもの。
推奨馬
ナムラクレア
ファーストフォリオ
ヴェントヴォーチェ