皐月賞(G1) [重賞最終見解]

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2022年04月17日(日)

中山11R 皐月賞

2011年から2018年までの皐月賞は「前走1800m重賞の連対馬」が、実に8年連続で勝利。

直近5年も、上記ローテーションの該当馬が3勝。

また過去5年の皐月賞で、当日単勝4番人気以下で複勝圏内に好走した8頭中5頭は、芝1600m戦の勝利実績を持っていた馬という共通項。

通常の馬場コンディションであれば、2000mG1ながらもスピード指向が強く、相応のローテーション、あるいは距離実績を持つ馬が有利になりやすいG1競走。

キラーアビリティは、近年の当レースで期待値の高いディープインパクト×米国型の血統馬。

このパターンは、一昨年1人気1着コントレイル、2019年3人気3着ダノンキングリー、2017年9人気1着アルアインと好走馬も多数。

前走のホープフルS(中山芝2000m・G1)で、好位の位置取りから結果を残している点も今回の競馬に向けては強調材料。

過去5年の皐月賞で、前走2000m戦から馬券に絡んだ7頭は全馬が前走重賞で3コーナー5番手以内、かつ4着以内に好走していた馬という共通項も。

馬券的に面白い存在は、サトノヘリオス

例年の皐月賞で期待値の高い前走1800m重賞出走の延長ローテ。

血統構成はエピファネイア×サンデーサイレンス。昨年の勝ち馬エフフォーリアもエピファネイア産駒。

また、2代母エアデジャヴー、近親エアスピネル、エアメサイア等々、母方はマイルG1実績馬がズラリと顔を連ねるスピード牝系。

直近2走のスプリングS、ホープフルSは、ともに時計を要するタフな馬場。

これまでの勝ち星2勝はともにレコード勝ちと、その実績が示す通り高速仕様の中距離戦でこそ力を発揮するタイプで、相応の才能が要求されやすい良馬場の皐月賞なら絶好の舞台。

ドウデュースダノンベルーガイクイノックス辺りもローテーション的には買いパターンに合致。

マイル寄りのスピード指向という皐月賞のコンセプトを踏まえれば、朝日杯FS勝ち馬ドウデュースでしょうか。

ジオグリフもスピード、マイル指向の強い皐月賞向きのキャラクターで波乱演出に一考。

推奨馬

サトノヘリオス
キラーアビリティ
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