教科書を頼りに「子供の思いを生かした導入」=主体的な学び

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学び
一日空いてしまいました
少し愚痴ります
コロナの波は、教職員にも押し寄せています
次々とお休みが増えて、その対応に追われて、へとへと・・・
えーーーい負けるもんか!
真似に読んでいただいている方々もいらっしゃるし!!!
と、今ようやくPCに向かえました

さて、「導入」です
東京書籍「市の移り変わり」の実践を紹介します
以下は、板書例です

<まなびのポイント>
ステップ① 疑問に思ったことを、話し合おう
    教科書の絵と写真、おばあさんの話を読み砕いて行きましょう
    70年前と今の写真の比較は、子供に「視点」を与えると、反応が良い
    です  例:建物の高さは?線路の数は?
ステップ② 学習課題を作ろう
    疑問に思ったことや違いを見つけたことを生かして、何故こうなった 
    のかな、ここ以外ではどう変わったのかなあ・・と、調べたいこと興
    味のあることを出し合います
    教科書の子供の呟きを活かしていくと、広がりのある課題を作ること
    ができます
ステップ③ 学習計画を立てよう
    ア)調べることをきめよう
        東京書籍では、以下の5つを取り上げています
        何でもかんでも学習課題にすればよいわけではありません
        「3年生に適した」課題を設定します
        地域の特色も生かします
        一人一人の個別の課題を、共通課題に再構成していくところ
        が、教員の腕の見せ所です
        このとき、教科書は子供にとっても良質な指針です
        ○ 道路や鉄道
        ○ 土地の使われ方
        ○ 人の数
        ○ 公共施設
        ○ 暮らしの道具
ステップ④ (5つの課題を)調べよう
     ようやく、調べるに入ります
     ここまでのステップを丁寧に2-3時間かけることで、「主体的に学
ぶ」意欲と、「探究する」技能のおおもとを培うことができます 
先生方ご自身も、これを飛ばしてしまいたくなりがちです
教科書と同じでよいですから、時間をかけてやってみましょう
子供たちも、一つの単元で経験すると、次の単元では、思いのほか、スムーズに考えを発するものです

明日は、「調べる」の実践を続けます





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