引きこもり脱して13年だけど、「ふつう」が未だに難しい

引きこもり脱して13年だけど、「ふつう」が未だに難しい

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コラム
こんにちは!
"今度こそ「自分の人生」を生きたい"あなたのカウンセラー、
楠本エマ(くすもとえま)です。

かつて引きこもり6年選手だったわたし。
27歳で社会復帰して、今年40歳になりますが「ふつう」のハードルは未だに高いと感じます。

「ふつう」ってめちゃくちゃレベル高くないですか?

わたしは聴覚過敏があったり、同じ場所にずっといるのがニガテだったりするので「大人数の人と長時間オフィスでカンヅメ」というのができません。

他にも、Canvaは使えるけどExcelが使えない。
ライブ配信はいくらでもできるけど、窓口でお客様対応はできない。
お客様とマンツーマンで楽しく話せるけれど、ママ友の集まりは帰りたい。

何というか、できることがすごく偏っているんですよね。
だから今の仕事は、自分の数少ない「できること」をぜーんぶかき集めてオリジナルでつくりあげてきたように思います。

「ふつう」とは何だろうか。
「ふつう、これくらいできるでしょ!」のふつうとは、果たして共通認識なのだろうか。「赤信号になったら止まる」くらい社会の中で一貫した概念なのだろうか。

この問いは、お客様との会話においても忘れないようにしていることです。

わたしにとって「当たり前」なことが、お客様にとっても「当たり前」とは限らないし、お客様の「このくらいしかできない」はわたしにとって「すごすぎ」であっても、お客様の感じ方を中心に進めることを大切にする。

随分と話があっちこっちに行ってしまいましたが、日本社会でただ生きていくだけでもとてもパワーがいるよね、人とは同じ言葉を使っていても感じ方はそれぞれ違うよね、ということが言いたかったんです。

引きこもりの時は「社会復帰出来たらふつうになれる」と思っていましたが、社会に戻ってもやっぱりふつうは遠い存在です。

だけど、そんな自分で生きていく。
人と違ってもいいから自分が生きやすい環境を見つけていく。

それを繰り返してきた13年でした。

皆さんは「ふつう」って言葉に、どんな感情を抱きますか?

それではまた明日のブログでお会いしましょう☆
最後まで読んでくださってありがとうございました♪
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