領収書がたまってしまったときに。記帳を頼む前の3つの準備

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。ココナラで、記帳や給与計算などの経理のお手伝いをしている、さわい かおりです。

「領収書が箱にたまったまま」「通帳の記帳が何か月分も止まっている」
年末が近づくと、こんな状態になっていませんか。

記帳は、だれかに頼むこともできます。
ただ、頼む前に少しだけ準備をしておくと、やりとりの回数がぐっと減って、仕上がりも早くなります。
今日は、わたしが毎月の記帳をしていて「これがあると助かる」と感じる3つの準備をご紹介します。

■ 1. 事業用と私用を分けておく

いちばん時間がかかるのは、「これは仕事の支払いですか?」という確認です。
領収書を、事業用と私用で2つの封筒に分けておくだけで、確認の回数がかなり減ります。
カードや口座の明細も、私用の支払いに印をつけておいていただけると助かります。

■ 2. 月ごとにまとめる

領収書は、月ごとにクリップでまとめておきます。
写真で送る場合は、1か月分ずつ送っていただくと、抜けがないかを確かめやすくなります。
日付・金額・お店の名前が読めるように撮るのがコツです。

■ 3. 前の年の帳簿があれば用意する

前の年の仕訳帳や、勘定科目の一覧があると、同じ科目・同じ形でそろえて入力できます。
「去年はこの科目にしていたのに、今年は違う」ということを防げます。
お使いの会計ソフトの名前も、あわせて教えていただけるとスムーズです。

■ 迷うものは、迷ったままで大丈夫です

「これは何の科目かわからない」というものは、分けずにそのまま送っていただいて大丈夫です。
わたしの方で、判断に迷う仕訳には印をつけて、まとめて確認のお願いをします。
税金の判断が必要なものは、顧問の税理士さんにご確認いただく形にしています。

■ さいごに

わたしは会計事務所での入力業務を経て、2010年からは小規模事業所で、給与計算・経理・労務を担当しています。
「記帳がたまっていて、どこから手をつければいいかわからない」というときは、サービスページの「見積り・カスタマイズの相談」から、だいたいの枚数とお使いの会計ソフトを教えてください。
できること・できないことを、正直にお伝えします。

読んでくださって、ありがとうございました。

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