少人数の会社の給与計算。頼む前にそろえておきたい4つのもの

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。ココナラで、記帳や給与計算などの経理のお手伝いをしている、さわい かおりです。

社員さんが数名の会社では、社長さんやご家族が給与計算をされていることも多いと思います。
毎月のことなので、外にお願いしたいと思っても「何を渡せばいいのか分からない」と止まってしまいがちです。
今日は、給与計算を頼む前にそろえておくと、やりとりが少なくて済む4つのものをご紹介します。

■ 1. 勤怠の記録

タイムカード、Excelの表、勤怠アプリの出力など、形はいつものもので大丈夫です。
締め日から締め日までの1か月分がそろっているかだけ、先に確かめておくと安心です。

■ 2. 給与の決まり

基本給、手当の種類と金額、残業代の計算のしかた(何分単位で数えるか)などです。
就業規則や賃金規程があれば、その写しで十分です。

■ 3. 前の月の給与明細

1名分でもあると、控除の項目や並び方をそのまま合わせられます。
「いつもの明細と形が違う」ということを防げます。

■ 4. 社会保険料と住民税の金額

社会保険料は決定通知の金額、住民税は市区町村から届く通知の金額を使います。
この2つは、通知どおりの金額で計算するのが基本です。

■ 迷うところは印をつけてお返しします

「この時間は残業に入るのか」など、判断が必要なところは、自分で決めずに印をつけてご確認をお願いしています。
手続きや労務の判断は、顧問の社会保険労務士さん・税理士さんにご確認いただく形です。

■ さいごに

わたしは会計事務所での入力業務を経て、2010年からは小規模事業所で、給与計算・経理・労務を担当しています(従業員10名ほど・毎月)。
「毎月の給与計算に時間がかかっている」というときは、サービスページの「見積り・カスタマイズの相談」から、人数と給与の形(月給・時給など)を教えてください。

読んでくださって、ありがとうございました。

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