毎月使っているExcelほど、「合っている前提」が怖い

毎月使っているExcelほど、「合っている前提」が怖い

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ビジネス・マーケティング

数字が出ていても、一度は疑う理由


給与や勤怠のExcelは、  
エラーが出れば異常に気づけます。

少し怖いのは、

ファイルも開く。
計算も終わる。  
数字も表示される。

でも、

その数字が足りていない

という状態です。

以前、集計処理を確認していたときに、

45日分のデータが丸ごと集計から抜けている

状態を、本番で使う前に見つけたことがあります。

画面が止まっていたわけではありません。

エラーも出ていません。

結果そのものは、普通に表示されていました。

だから最後に出てきた数字だけを見ていたら、  
そのまま使っていた可能性があります。



「計算が違う」とは限らない


数字が合わないとき、

「計算式がおかしいのではないか」

「条件設定を間違えているのではないか」

と考えます。

私も、まず計算処理は確認します。

でも実際には、

計算方法が間違っているのではなく、  
そもそも計算対象に入っていない

という壊れ方もあります。

45日分が抜けていたときも、  
大事だったのは計算式を何度も眺めることではありませんでした。

確認したのは、

元になるデータ
・ 実際に集計されたデータ

この2つです。

そして、

「本来あるはずの期間が、全部入っているか」

を確認しました。



数字を見る前に、まず「母数」を見る


たとえば、

10人分の計算が完璧でも、  
本当は11人いれば結果は正しくありません。

100日分の計算式が正しくても、  
その前段階で45日分が抜けていれば同じです。

だから私は、

最終結果を見る前に、対象が揃っているかを見る

ようにしています。

確認するのは、たとえば次のようなところです。

・対象期間が全部入っているか
・対象者が抜けていないか
・元データと集計後の件数が合っているか
・別の方法で計算しても同じ結果になるか



 テストが通っていても、安心しきらない


以前には、

自動テストがすべて通っていた勤怠計算

でも、別の方法で計算し直したことで異常値を見つけたことがあります。

テストが通る。

ファイルが正常に開く。

数字が表示される。

どれも必要です。

でも、

それだけでは「その数字が正しい証拠」にはならない

と考えています。



だから、元の計算とは別の方法でも確かめる


給与・勤怠Excelの検算では、  
元の数式や処理を追いかけるだけでは終わらせません。

仕様と入力データをもとに、

元とは別の方法でも計算結果を作ります。

そして、  
元の結果と突き合わせます。

同じ処理をそのままなぞるだけでは、  
元と同じ思い込みを持ったまま確認してしまう可能性があるからです。

もちろん、

検算したから絶対に間違いがない

とは言いません。

そこまでの保証はできません。

ただ、

「毎月数字が出ているから大丈夫」

という状態から、

「元データの範囲も確認し、  
別の方法でも同じ数字になるところまで確かめた」

という状態へ進めることはできます。

給与。

勤怠。

手当。

こうした、間違ったときの影響が大きいExcelでは、  
私はこの順で確認しています。



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現在、ココナラで

通常サービスに使える10%OFFクーポン

が表示されている場合があります。

割引額は、

最大500円。

私の画面では、

2026年9月8日まで
Codex 画像 2026年8月26日 19_51_47.png

となっています。

割引があるから検算する、という話ではありません。

ただ、

「この数字、本当に合っているのかな」

と以前から気になっていたExcelがある方にとっては、  
一度確認するきっかけにはなると思います。

クーポンの配布状況や対象条件はアカウントによって異なる可能性があります。

購入前に、ご自身の画面でご確認ください。



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