「このExcel、本当に合っているのか」。前任者が作った、あるいは外注で受け取った計算ツールを、そのまま使い続けている方へ。
中身のコードは読みません。同じ入力からゼロから計算し直して、出てきた数字を1項目ずつ突き合わせます。
■料金と範囲
・15,000円。計算項目20項目まで、1ファイル・1期間分が対象です
・「計算項目」とは、出力される数値の種類です。所定内労働時間/法定内残業/法定外残業/深夜/休日/遅刻早退控除/各種手当/総支給額 …で8項目
・項目数や期間が増える場合は有料オプションから
■必ずお読みください
・元のツールを直す作業は含みません(オプションで承ります)
・労働基準法の解釈など、法的な適否の判断は行いません
・差分ゼロでも「絶対に正しい」の保証にはなりません。私の実装が同じ勘違いをしている可能性は消せないからです。何をどう確かめたかを全部お見せするので、そこはご自身でご判断ください
■なぜ「読む」ではなく「作り直す」のか
数式やコードを読んで確認する方法だと、読み手も同じ思い込みをします。仕様書を読み直しても同じです。だから仕様だけを見て、別の言語(Python)でゼロから組み直し、実データを流して差分を出します。
■実際にあったこと
勤怠CSVから残業・深夜・休日割増を計算するExcelツールで、テストは全部通っていました。この方法で突き合わせたところ、拘束時間が異常値に膨らむ初期化漏れが見つかりました。納品の前に止められました。
■お渡しするもの
・全項目の突き合わせ表(一致/不一致、差分の大きさ)
・不一致が出た項目の原因と、どの条件で起きるか
・検算そのものの検出力の確認結果(わざと1箇所壊して、検算が気づくかを試します)
■こんな方に
給与・勤怠・原価など、1円のズレが事故になる計算を扱っている方。担当者が辞めて中身が分からなくなったツールをお持ちの方。
飲食チェーンで20年、店長・エリアマネージャーを務めました。数字が合わない朝の焦りは、受け取る側として知っています。
ご連絡は通常2〜3時間以内に返信します。
ご購入後、次の5点をお知らせください。
①対象のExcelファイル(氏名などを伏せたもので構いません)
②計算項目の一覧(何が出力されるか)
③1期間あたりの対象人数、または行数
④その計算の根拠になる資料(就業規則の該当部分、給与規程など。あれば)
⑤「ここが怪しい」という心当たり(あれば)
④が無くても着手できます。その場合は、ファイルから読み取れる仕様で組み直し、解釈が分かれた箇所を一覧にしてお返しします。
項目数が20を超える場合、または規模が想定を大きく超える場合は、着手前にご相談します。追加料金が必要なときは、必ず事前にお伝えします。勝手に進めません。
元のツールの修正、法的な適否の判断は対象外です。
差分ゼロは「絶対に正しい」の保証ではありません。確かめた内容はすべてお見せします。