調整局面こそ仕込み場!

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今日は波乱相場に勝つための投資法について。

波乱相場では投資家が弱気になる理由があるので、荒れる。

その弱気の理由が消えれば買っていいわけです。

今の相場はっても難しいですよね。

上がるか、下がるか、方向感をつかみにくい。

はっきりしてるのはインフレが進んでしまい、原材料の高騰が企業に重くのしかかっている。

これによって先の見通しが慎重になっているということ。

いわゆる調整局面です。

さて個人投資家はどう動けばいいのか。

基本的には「待つ」のがいいです。

下がっている状況では買いたい!となるのが投資家の心理だけど、ダラダラと下がっているなら買っても損が膨らむだけ。

底値を付けたのを確認してから動いた方がいいです。

頭と尻尾はくれてやれ

相場の格言に「頭と尻尾はくれてやれ」というものがあります。

本当の底値で買える人はめったにいないです。株価は上下を繰り返します。

底値をつけて、その後上昇しても再び下がる。

その時に”底値”を下回らずに反発すれば2番底を形成することになります。

この2番底を形成して株価が5日か25日の移動平均線を上回って、さらにそれらの移動平均線が上方向に転じればかなり明確な底打ちサインとみていいです。

波乱相場、弱気相場ではこの相場転換を見てから買いに行くようにしても遅くない。

個人投資家は機関投資家と違って相場を休めるのが強みです。

明確に上昇トレンドになってから相場に戻ったほうが、下手に動いて損失を拡大せずに済みます。

弱気の理由が消えれば買い

業績が上方修正されると、株価が急上昇することが多いです。

そのような銘柄を先回りして探したいところ。

横ばいや減益を予想する企業の多くは、原材料は物流費の高騰、円安などがその理由です。

でもですね、それっていつまでも続くわけじゃないんですよ。

エネルギー価格が下落に転じたり、新しい原料の調達先が企業として国として確保できてきたり。

代替原料、燃料に目途が付いたり。

このような変化で見通し通りの弱気な業績予想となならずに、上方修正されることを先回りして探すんです。

そこで、弱気の理由は何か?原油価格、小麦価格、為替。このような業績を抑えてしまう理由が予想に反して下がってくれれば、減益幅が小さくなったり、増益に転じたりする企業が続出します。

株式市場の大好物は、サプライズ


減益だった予想が一旦増益になりそう・・・。

このような180度の見通し転換に株価はとても強く反応します。

特に、減益要因がはっきりしている今の相場は、その前提となる原材料の高騰、インフレの動向をチェックすることで、上方修正銘柄を先回り買いができ、短期的にも稼いで行けます。

社会の変化を感じ取ろう

原料価格の変化の他には、社会環境の変化が業績の上方修正につながって、株価が急騰することもあります。

コロナ禍のキャンプ用品メーカは良い例ですね。

他にも中古オートバイ販売会社もコロナの密を避ける手段として人気が高まった。

株価は長期的には業績に連動するものですが、

このように社会変化によって市場での期待度が高まる分野はどこか?を注目すると良いです。

期待度が高まり、買われると「株価が一株利益の何倍まで買われているか」の”PER”が上昇していきます。

来たい分野に注目し、そのPERををよく確認すること。これが先回り買いのコツの一つです。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

今社会が大きく変化しています。

こうした変化を感じ取り、市場で期待が高まりそうな銘柄を仕込んでいきましょう。

今のような波乱相場では長期の積立投資は含み損になりやすく、精神的にきついこともあると思います。
短期の売買手法を身につけておくと、どんな相場でも自分の力で資産を増やしていくことができます。
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