日銀総裁の人事待ち

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今週もあと1日を残すだけとなりました。今週は月曜日早朝から日経新聞の日銀総裁後任人事報道をめぐり嫌な感じのスタート。それ以降も全く方向感が掴めず、儲からない1週間となってしまいました。

火曜日にインタビューを受けたパウエルFRB議長。タカ派ともハト派とも決め手に欠ける内容となりましたが、今 改めて振り返ると、その前週のFOMC理事会での記者会見で「ディスインフレ」と言う単語を使い、ハト派を演じてしまった自分を挽回したかったのであれば、火曜日のインタビューでいくらでもできたはずです。
しかし、それをしなかったパウエルさんは、結果的にはハト派だったのかもしれません。

そして木曜日のロンドン夕方に、長期金利がパコ~ンと大きく跳ね上がりました。ちょうど夕食の準備をしていたので、慌てて調べてみると、その30分前に実施された米30年物国債入札の結果が悪く、長期金利が上昇したと言うわけです。
為替市場では長期金利上昇によりドルも上昇。株は下落です。
結局 1週間を通じドルは上がったり下がったりを繰り返し、ドル円では、コアの126円~132円のレンジにはまったままとなりました。
来週早々に、日銀総裁後任人事が発表されます。海外勢は最後まで金融政策の引き締めに動いていない日銀の動向に神経質になっておりますので、後任者の名前が出た途端に素直に円売り/円買いを仕掛けてくると思います。

来週のドル円は大きな相場になるかもしれません、週末はゆっくり英気を養いたいと思います。
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