12月利上げ幅縮小の可能性を示唆しドル急反落

12月利上げ幅縮小の可能性を示唆しドル急反落

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マネー・副業
ロンドンフィクシングを通過しドル買いの勢いが漸く収まるとドル円は139.10円台まで上げ幅を縮小、ユーロドルは1.0320ドル台、ポンドドルは1.1960ドル台まで値を戻しました。
2時半過ぎ、クック・FRB理事は「インフレは依然として高すぎる」としながらも「FRBが前進するにつれて、より小さな幅での利上げが賢明」と述べましたが、3時半に始まるパウエル議長の講演でのタカ派発言を期待する向きも多くドルは徐々に強含みました。
ところが、パウエル議長は冒頭から「利上げペースを緩めることは理にかなっている。早ければ12月に来るだろう」と述べ12月会合での利上げペース縮小を示唆。タカ派発言を期待してドルロングに傾いていたマーケットは一斉にドル売りに転じました。
ドル円は139.60円付近から急落するとには欧州序盤の安値を下抜け137円台に突入、5時半過ぎには137.659円まで下落しましたが、28日安値には一歩届かず、138.10円台まで値を戻し3日続落で取引を終えました。

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